「同一労働同一賃金」と恫喝する者達・・・5at HAKEN「同一労働同一賃金」と恫喝する者達・・・5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト53:名無しさん@そうだ登録へいこう 12/08/31 09:52:48.44 9jqZ23bWO コピペするな。 54:名無しさん@そうだ登録へいこう 12/08/31 12:06:10.91 YI92VtjE0 それ以前に、決して同一労働などしていないという自覚が大切 55:名無しさん@そうだ登録へいこう 12/08/31 19:25:00.90 mGyDf6sI0 威嚇の無い人、恥ずかしいね 56:名無しさん@そうだ登録へいこう 12/08/31 20:36:24.41 NBGQfkT+0 >>55 いかく?してどうするの? 57:名無しさん@そうだ登録へいこう 12/09/01 05:29:30.97 kwyu1SmP0 諸悪の根元は、解雇規制にある。 昭和50年。最高裁判所は、「使用者の解雇権の行使も、それが客観的に合理的な理由を欠き社会通念上相当として是認することができない場合には、 権利の濫用として無効になると解するのが相当である。」とした。これは、近年、労働契約法に取り入れられて立法化されたが、 この解雇権濫用法理によって、実務上、会社は、とにかく解雇ができない。絶対できないということもないのだが、かなり難しい。 私たちも、会社側の相談を受ける場合、解雇しても裁判では相当な確率で負けちゃうことを説明して、解雇以外の方策を採るようにお願いすることが多い。 会社としては、解雇できないとなると、正社員を雇えないということになり、雇用調整のため、契約社員や派遣やアルバイトを活用することになる。 結果、ハイリターンを得られる正社員の地位は安泰で、それに対し、ローリターンの非正規雇用者は雇用の調整弁として、吹けば飛ぶような立場にならざるを得ない。 (中略) そんな閉塞して硬直した「身分社会」を打破する方法は、実は簡単。解雇を自由にすればよい。そうでなくても、解雇規制を緩めなければダメだ。 会社も、解雇が自由であれば安心して人を雇えるし、有能で意欲のある労働者なら仮に解雇されても別の会社が雇う。だって、 もしミスマッチが生じても直ぐに解雇できるんだから。腕一本で高報酬を求めて会社を渡り歩いていくハイリスク・ハイリターンな生き方もあり得るだろう。 雇用機会が増えるので、一時的に退職して、しばらくしてから、再び正社員として働くというような生き方だって今より現実的だ。 他方、そのような度量はないけど、コツコツとローリスク・ローリターンな人生を選択する人だっていてもいい。 ローリスク・ハイリターンの悦楽 宮本督弁護士 http://www.nakashimalaw.com/essay/miyamoto/0912.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch