14/02/16 18:41:24.86 YerEsah+0
はい。詰んだねw。
今から「絵に描いたような論破」ってヤツを見せてやるから。よく見ておきな。
『外勤先が「勤務終了」を予告するのが大抵一ヶ月前、
09年四月から一年は、復社から一ヶ月で次が見つからなかった人は蚕。
合計二ヶ月の猶予があった。』
『裁判の判決文読んだが、派遣先の都合で復社になったと同時にシーから解雇予告→
御用組合と談合して作ったルールにより翌月末で自動的に解雇になったと書いてあるぞw』
語尾にwとか付けてくれてるけどさあ、
俺様の書いた「復社から一ヶ月で次が見つからなかった人は蚕」と
お前が判決文で見たという「翌月末で自動的に解雇」のどこに違いがあるんだ?
かなり前からの流れを追うと、
お前らムシケラが「外勤先の契約終了告知と同時に退職勧奨、しかも復社日と解雇日が同日という即日解雇」とネガキャン。
それに対して(一部シーを恨んでいる人からすらも)「いや、最短でも復社後一ヶ月の猶予期間があって、客先の契約終了予告と合わせて数ヶ月の猶予があったでしょ。」
「しかも、復社後一ヶ月で解雇なのは09年4月から10年3月までの限定で、09年3月に解雇された3000人には相当な猶予期間があったでしょ」
と、理論整然とした事実に基づく反論。
それに対して、役立たずの怠け者の虫ケラは
「即日解雇ダー、全敗ダー、ブラックダー」と“アーアー、聞こえないきこえなーい”状態だったけど
最後の最後で
“判決文には「翌月解雇」と書いてあったぞw”と、草付きで猶予期間があった事を自分で認めてしまいました、と。
(↑今ココw)