12/10/24 14:38:57.43
今日の朝日新聞の出生前診断についての記事に利己のインタビューが載ってた。
要約すると
●妊娠するまで出生前診断についての知識を持ってなかった。
●母体血清マーカー検査は検査結果を聞くまで通常の血液検査の一つだと思っていた。
●羊水検査についての知識もなかった。
●アメリカ生活で障害者が普通に暮らしている姿を見ていたので子供に障害があってもすぐ受け入れられる自信があった。
●医療技術が進歩しても人の心や教養がついていけないといけない。
とおっしゃられてます。
でもこの人検査受けた直後に検査を受けた理由を
「子供に障害が有ると事前に分かっていたら勉強出来るから検査を受けた」
って言ってましたよね。
ってことは検査の内容を分かった上で検査を受けたってこと。
何故「よく分からず検査を受けた」という発言に変わったの?
妊娠するまで出生前診断の知識が無かったっていうのは大人の女性として恥ずかしいことではないでしょうか。
特に利己は高齢で不妊治療をしてたわけだから高齢で妊娠するリスクについて勉強してなかったの?
変な人。