12/02/22 20:18:47.35 IPmnbeJd
>>104
こう見てみると、普通はもちろん、
難限定で結構イベント追加されたんだなあとわかるね。
関係ないかもしれないけど、うちの高校の国語の先生が言うには、
「かたりべ」って言うのは昔の職業のことで、
その時代は紙が貴重だったから、その日その日にあったことを書物に書いて
記録するのではなく、人に記憶させていたとか。
例えばAさんが、xx年1月1日のことを覚える仕事だったとすると、
Aさんは死ぬまでずっとxx年1月1日のことを覚えることが仕事で、
自分が亡くなる前に、自分の子どもにxx年1月1日の記憶を語り継ぐ。
Aさんの子どもは自分の子ども、即ちAさんの孫に更にxx年1月1日のことを語り継ぐ。
そして更n(以下無限ループ
それがかたりべらしい。詳しくは分からない&間違ってるかも・・・
>>106
多彩な考察が出来るというのも、このゲームの魅力の一つだと自分も思う。
このゲームは元々、ゆめにっき派生として作られたってところからも考えてみると、
現実の象徴者本体は、全員何らかの理由で現実から目を逸らして、
それぞれの夢(精神)の世界に閉じこもってしまったとか。
それで目を覚まさなくなってしまった本体たちを、しどのこが連れ戻しに行った的な。
象徴者たちを倒すことによって、本体は目を覚ますようになるけど、
それはその人の願望や夢を奪うことになるから、
しどのこは傷ついて心傷値が増えるとか。優しすぎるというやつ、かな?
しどのこ自身も、そういう自分の優しすぎるというか豆腐メンタル的な面に嫌気がさしていて、
それを克服?したいという思いが、修羅の塔を出現させたのかな。
まあ修羅の塔行っちゃうと患者助けられんし、
修羅エンドは、それこそしどのこも向うの住人と化したようなものだから、
ミイラ取りがミイラになったようなもんで意味ないけど・・・
良エンド見ると(最新verはまだみてないが;)、
ツツクラが元凶又は最初の患者っぽい気がする。
……自分でも何言ってるのか分からんくなった(^o^)