08/02/01 07:13:52 IEdBtTEK
議論ね。俺はそもそもここで議論することになるとは思ってなかったから(上レス参照)。
君たちのほうがどんどん本格的に厨房モードに入っていってさ。
俺としては鼻白んでいるわけwまあいいや。
>>328>>327
俺は最初このスレで批評をしようとする奴はいないのかと言った。
そうしたらここにいる奴らは→「お前は日本語が読めないのか」
んで俺は、お前らのは批評とは言わんといった。
アンチ→じゃあ批評とは何か定義しろ
俺→学問における批評はまだ未完成で、明確な定義はない。だがお前らのようなあまりにも広範囲な対象に「悪い・クソ・つまらん」などの評価をするのは批評とは言わん。すでにぺケがつけられている(その方法は間違いだとされている)。
アンチ→証拠は?批評を定義しろ。それより、ここで権威的な批評を求めるな
俺→お前らにちゃんとした(非評論を汲んでの批評)批評なんか求めていないよ。だが正当な評価をしようとしろと言いたい(>>328何をしたいかの答え)。
>学問的な批評がない事を批判してたんじゃないの?
学問的な批評がお前らにできるとは言っていない(できるはずがない)。しかしお前らのやっているのは学問的にすでに間違いだとされている。批評とは言わない。
正当な評価(批評)が無い、する気が無い、というか正当な評価だと思いこんでいることを批判していた。
俺なりに定義すれば、正当な評価(批評の求めるもの)とは客観的に見てもおかしくない評価のことだ。
おかしくない、とはどういうことか。まず、お前らの半分腐ったような感覚を土台にした評価など客観的とは言わない。
感覚とは人それぞれだ。アンチもいればファンもいるんだから当たり前だな。お前らがキャラに魅力が無い、と言ったところで、ファンは魅力があると言うだろう。
個人の感覚を土台にした批評は成り立たない。
そして低能の奴らには作品で描かれたことが理解できない。こういう馬鹿の評価を批評(客観的評価)として認めるはずがない。
さて、もう一度聞こう。お前らはここで何がしたいんだ?