12/09/25 02:44:59.68 8UEdqd04
ここ数年の中国の軍事的行動は危険因子を多く含んでいる。
以前のロシア、インド、フィリピン等との合同軍事訓練などは、明らかに「何か」を想定した行動と思わされる。
その何かとは、台湾有事である。これまでは、アメリカに対しては一歩引いてきた中国であるが、
ここに来て、明らかに対等の実力者であるが如き態度を示すようになってる。
極東の一方の核保有国朝鮮は、中国同様反日教育された国民で成立している。中国とは、身内であり属国の関係にある。
そして朝鮮が核保有した事を一番喜んでいるのが韓国です。いずれこの両者は合併かもしれない。
その時、自動的に統一朝鮮となった韓国は核保有国となり、軍事大国の仲間入りをすることになる。彼らにとってそれは夢にまで見た大国の姿でしょう。
日本の近隣で核保有している国は、中国、北朝鮮共に、反日教育を長年受け続けた民族です。
ここまできてまで日本人の危機感のなさに、あまりにあきれるものがあります。
果たして、この様な強かで狡猾な国を隣国に持って、日本は二十一世紀を乗り越えられるのかが問題となってる。
実際それは極めて困難な政治的課題だと言わねばならないでしょう。
いまの勢いでは、もし中国が崩壊しなければ、本当に日本が中国に抜かれるのは時間の問題です。
人口比十倍という決定的力の差が、更に追い打ちをかけてくるかもしれない。
そしてその全てが、日本人を鬼子と信じて疑わないとなると、これはもう脅威です。
朝鮮民族の出方がそこに加われば、その時には最早、日本に勝ち目はない。
だから、その時が来る前に何らかの手を打たなければならないんです。
少なくともそれは、中国に媚びることではない。しかし、対抗し得る能力だけは失なってはならない。
では、いま