12/09/06 23:14:51.12 q7PvHLCU
遅くなった、礼を言おう。・・・一流占い師に依頼するルールはあると言っておこう。
私見と断っておこう・・・
それまで世話になった将軍のために、武士でも無いのに武士として立ち上がったその志
新撰組、特にその副局長、土方歳三は男の中の男と言って良いと思うます。
土方歳三などは死を前提として義を貫いた点で真の武士だったと言うべきとも思います。
「何とも愛敬のある方で統率力があり理想に燃えていた。危険に身を投ずることに喜感じ生きがいを感じていた方です。
この方の人生は常に危険ととなりあわせですがそれを乗り切る才覚に優れていた とでています。孤独な一面もありますが一朝事あるときには
身を捨てる覚悟のあった方です」・・・当たっています。
ここからも私見となる・・・と断っておこう。彼らの忠義こそが日本再生の力となって、この国を支えてきているt。
会津藩の白虎隊に代表されるs義心を辱めることは許しがたい。
明治維新は佐幕派と勤皇派の戦いに目が行き勝ちだが・・・実は黄色人種と白色人種の戦いの始まりだったとみてる。
この時の戦い志士たちの心意気なくして、日本国が清,露を破りただ一国で米英蘭露中を相手に闘い抜き、
アジアから白人支配を払拭する事は出来なかったと思っているからです。
ちなみに新鮮組は大して勤王派は殺しておらず、むしろ内部の粛清の数のほうが多い。
土方歳三らは武士出身でなかっただけに逆に武士道に純化していて、
薩長官軍より遥かに礼節を重んじた組織ともみてる。
有難うございます・・・と言っておこう。