12/07/25 07:06:46.85 dLarnFoj
因果応報という考えは姓名判断の中ではとくにとってはいません。
しかし大津のいじめ事件を見ますとその通りになっています。
加害者の一人は自殺しもう一人は何をやってもうまくゆかず絶望的な中で
ひっそりと人生を閉じるでしょう。もう一人はしぶとく世間からは後ろ指を指されながら
いきてゆきます。これも名前に出ていますので結果としては因果応報となります。
名前からすべてそろった方というのはありません。しかし不完全な名前でも人に
損を架けないような生き方はおのずと守られます。
姓名判断は当たらないのが面白いのです。この言葉を当たらないときの言い訳のようにとる
ら浅い考えです。