14/02/13 22:10:11.83 vYj3/Ixn
>>331
猫姫:そんなわけないでしょ
(□ω□):じゃあごゆるりとお楽しみくださいませにゃ
猫姫:いいわよあいつに待ってもらうから。まだあんたと話の途中だし
(□ω□):気を遣わなくてもいいにゃ。はやく王子様を迎えに行くんだにゃ、さあ
猫姫:なんか悪いわね。今日はすごい参考になったわよ
(□ω□):またいつでもアドバイスするから聞きにおいでにゃ
猫姫:ありがと。お礼に今度なんか奢るわ
(□ω□):デートの誘いキタにゃ!
猫姫:じゃあまたね
(□ω□):はいよ~チャHに没頭して明日遅刻しにゃいようにね
猫姫:んなことするか!!!
(□ω□):むふふ冗談冗談
猫姫:じゃあ落ちるわよノシ
(□ω□):またにゃ~
お知らせ:猫姫さんが退室しました
お知らせ:(□ω□)さんが退室しました
アスカ「やっぱりメガネに聞いて正解だったわ。色々からかわれたけど」
アスカ「そういえば親身になってあたしの相談乗ってくれるのあいつだけか……最初はただの変態だと思ってたけど意外とイイヤツね」
アスカ「さてシンジにメールしよ。個室で待ってるわ、と。ふふ、やっとシンジとチャットできる」ワクワク
彼氏に続き友達もできた編完。二人の長い夜編に続く