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アブabは、古代エジプト語で「心臓-霊魂」を表し、７柱の出産の女神（ハトホルたち）によって与えられる７つの霊魂のうち最も重要なものだった。
注目に値することだが、母親から与えられた心臓の意の古代エジプト語アブは、ヘブライ語になるとその意味が逆転して「父親」を指すようになった。
アプを表すエジプトの象形文字は、人間が踊っている姿であり、その文字を動詞に使うと「踊る」という意味になった。
心臓の踊りというタントラの観念は、キリスト教初期のグノーシス派の教義の中で明瞭に呈示された。
URLﾘﾝｸ(web.kyoto-inet.or.jp)
つまり ab＝心臓＝heart＝ハート ≒踊る ≒beat＝ビート ⇒ これらはキリスト教・ユダヤ教の根源である グノーシス を意味する隠語である
「グノーシス主義」
自己の真の存在（霊魂≒神）は、現世では穢れた肉体に捕らわれている。したがって、その肉体を壊す（殺す・死ぬ・世界を壊す）ということは、
人間の体からその霊魂を救済する行為であり、善行である・・・・・
・アニメのab（angel beat）⇒元ネタはユダヤの伝承 あらすじがまったく同じ URLﾘﾝｸ(www.kanjiishizumi.com) （画面下）
・abba（スウェーデンのミュージシャン）
・「ビート」ルズ 「ビート」たけし
・安倍晋三 ★★★ ⇒ 安倍（古代エジプト語の ab） 晋三（心臓）←★巨神兵の映像は自民党復権（それも計画通り）を祝ったセレモニー？
・踊る！大捜査線
・告白は踊る（小室哲哉の著書）
などなど
※蛇足 グノーシスのマークは ○と＋の組み合わせ その発音は「サーキュラー」。奇しくも、日本の「桜」とほぼ同じ音を持っている。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)グノーシス主義