12/10/09 00:59:15.24
2ゲット
3: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:10)
12/10/09 02:03:11.15
t
4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/09 11:24:15.11
リツコ「(くぱぁ)ほら見てシンジ君、これがマヤの小陰唇、これが陰核で、これが尿道口よ」
シンジ「うわぁ、これがマヤさんの・・・」
マヤ「せんぱぁい、やっぱり恥ずかしいですぅ」
リツコ「あら、シンジ君に見せたかったんじゃないの?」
マヤ「それはそうですけど、でもなにもこんな形で・・・」
5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/09 13:52:41.00
リツコ「そしてここが会陰部、その後ろに」
マヤ「ダメェ! 先輩!!」
6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/09 14:08:10.38
_ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ | >>1
| i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -─‐|ハ rv─‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/09 22:52:33.16
マヤ「さあシンジ君、少なくとも30分以上は私の陰唇を見続けなさい」
シンジ「いや、もう飽きました」
8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/09 23:12:19.40
リツコ「見飽きたなら触る? 舐める? 入れる?」
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/10 09:03:02.25
リツコ「シンジ君、これがマヤの肛門よ」
シンジ「・・・それにしてもマヤさん、凄い格好になりましたね」
リツコ「これは『まんぐり返し』っていうのよ。どっちも丸見えでしょう?」
マヤ「せんぱぁい、凄い恥ずかしいですぅ」
リツコ「さぁシンジ君、ここに『イチジク浣腸』があるわ」
シンジ「これが、イチジク・・・」
マヤ「ま、まさか先輩、それって・・・」
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/10 14:48:41.72
シンジ「入れます!僕がヤります!」
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/10 22:10:33.47
ゲンドウ「よく言ったな、シンジ」
リツコ「さあシンジ君、これを手にとって」
シンジ「は、はいっ!(ドキドキ)」
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/10 23:49:36.37
マヤ「そんなっ!…ダメッ、考え直して!!」
リツコ「さあ、シンジ君、遠慮しないで、思いっきり注ぎ込むのよ」
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/11 10:19:35.50
シンジ「そ、それじゃマヤさん」
マヤ「いやぁ、シンジ君駄目ぇ」
ぷぅ~~~~~~~っ
シンジ「ああっマヤさん、オナラしたっ!」
リツコ「まんぐり放屁ね、やるわね、マヤ」
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/11 15:22:01.83
マヤ「ダメェ、シンジ君、入れちゃダメッ!」
逃げようともがき、身をよじるマヤ
シンジ「マヤさん、逃げちゃダメですっ!」
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/11 18:12:08.74
リツコ「さぁシンジ君、マヤにイチジク浣腸するのよ!」
シンジ「は、はいっ!」
ぶちゅ
マヤ「あひっ、い、いや、シンジ君も先輩もバカバカァ」
16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/11 18:32:22.71
マヤ「ううぅお腹痛い、先輩、ト、トイレッ!」
リツコ「出るわよ、シンジ君!」
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/11 21:51:06.75
マヤ「イヤ! 見ないでぇっ!!」
18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/12 12:01:36.10
冬月「こら、何をやっとるか!」
リツコ「あっ副司令、シンジ君逃げるわよ!」
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/12 13:11:51.38
加持「福司令、お電話が入ってます」
冬月「すぐ行く」
リツコ「もう大丈夫、続けましょう」
マヤ「アアアッ!」
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/12 21:01:44.98
冬月「まったく、イタズラ電話か」
リツコ「もう戻ってきたの? シンジ君、ずらかるわよ」
マヤ「ふぅ」
冬月「伊吹君、大丈夫かね?」
マヤ「副司令、先輩たち、ひどいんです」
冬月「ひどいだって? 君が人並みの口をきいちゃいかんな」
マヤ「えっ?」
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/12 23:58:40.61
冬月「赤木博士、こういう事は事前に実施計画を知らせたまえ。本件の報告書は最優先だ!」
リツコ「了解です、副司令」
冬月「映像記録は残すのかね?」
赤木「はい、準備出来ています」
冬月「では直ちに続けたまえ」
赤木「はい、シンジ君、戻って」
マヤ「んはぁ、もう…限、界…」
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/13 11:37:15.01
プルルルルルッ
ガチャッ
冬月「どうした? ・・・碇か、何だ?」
ゲンドウ「・・・・・・」
冬月「そうか、わかった」
ガチャッ
リツコ「副司令、非常事態ですか?」
冬月「いや、映像が見づらいからカメラのアングルを調整しろとの事だ」
リツコ「アングル? わかりました」
マヤ「ええっ、これリアルタイム配信されてるんですかっ」
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/13 18:02:58.44
その頃・・・
ヒカリ「・・・いやー、何これーっ!!」
トウジ「なんやこれ、ケツの穴やないかっ!!」
ケンスケ「こっこれは伊吹二尉!? 録画だ、録画するんだっ!!」
レイ「・・・フッ」
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/13 19:44:12.99
そして遂にマヤの限界点が突破された
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/13 21:30:40.90
マヤ「で出るぅ!!」
ずぶっ!
マヤ「?! 先輩、な、何を!?」
リツコ「アナルストッパーよ。これでまだ頑張れるでしょう、マヤ?」
マヤ「は、はい・・・」
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/14 02:26:44.95
シンジ「コレはなんですか?」
リツコ「ストッパーのリモコンよ。振動機能と拡張機能がついてるの。単独でも同時でも作動させられるわ」
マヤ「そ、そんな」
リツコ「シンジ君、ちゃんと作動するかテストしてみて」
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/14 16:49:51.55
シンジ「はい、やってみます」
リツコ「大丈夫、説明したとおりに操作するだけでいいのよ」
シンジ「わかりました! 目標をセンターに入れてスイッチ!」
ぶぃーーーん
マヤ「ああっ!」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!」
マヤ「いやぁーっ!」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!!」
マヤ「駄目、で出ちゃう・・・!」
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/14 17:12:07.10
遂に圧力に耐えかねストッパーが弾け飛ぶ!
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/15 14:13:15.88
ぶちっ!
マヤ「イヤァァァァァァァーッ!!!」
シンジ「はっ!」
ちゅん、ちゅん・・・
シンジ「また・・・知らない天井だ」
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/15 17:47:51.60
リツコ「気がついたのね、シンジ君」
シンジ「リツコさん、一体、僕は・・・」
リツコ「問題ないわ、ちょっとした・・・精神汚染よ」
シンジ「えっ、でも僕、使徒と戦闘なんてしてませんよね?」
リツコ「大丈夫よ、ちゃんと洗浄したから・・・臭わないわ」
シンジ「匂い? ・・・あ、匂いって言えば」
リツコ「何、シンジ君」
シンジ「起きたときに母さんの匂いがしたから、綾波がそばに居ると思ったのに」
リツコ「あら、起きたときに居たのがレイじゃなくて残念だった?」
シンジ「そうじゃなくて、まだ認知したわけじゃないのにどうしてそう・・・」
リツコ「それ以上言うと殺すわよ、シンジ君」
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/15 18:56:43.00
マヤ「見られちゃった…シンジ君には…目の前で…もう、お嫁に行けない…」
(スピーカーからリツコの声)
リツコ「シンジ君は父親と違って責任を取る男の子よ、安心なさい」
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/15 19:20:51.59
冬月「碇、どうする?」
ゲンドウ「サードチルドレンは抹消だ」
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/16 00:51:19.47
日向「マギが抹消を拒絶しました!」
青葉「マギが二人の仲を認めると回答しています!」
冬月「これは如何ともし難いな」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」
マギの反発に身の危険を感じたゲンドウは休暇を取って逃亡した
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/16 17:03:54.44
グァシ!! → 逃亡するゲンドウをケージに拘束されている初号機が確保
ミサト「そんな、動くわけないのに!!」
リツコ「そう・・・あの人が目覚めたのね」
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/16 22:35:27.90
ゲンドウは投降し、マヤとシンジの仲に立ちふさがる障害は無くなった
…そして、初夜
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/16 23:44:15.08
アスカ「ちょっと馬鹿シンジ、あんたわかってんでしょうね!」
レイ「碇君、あなたは私が守る・・・」
ミサト「シンちゃん、がんば!」
リツコ「シンジ君、私達のことは気にしなくていいから」
トウジ「おうシンジ、とっとと始めろや!」
ケンスケ「カメラもバッチリだからな」
ヒカリ「こんな事・・・でも保護者立ち会いならいいのかしら?」
シンジ「ちょ、ちょっと、みんな・・・」
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/17 00:13:23.62
シンジ「そうだ、せっかくこれだけ集まったんだからみんなでモノポリーでもしようよ」
アスカ「えー! ・・・わかったわよ。じゃあ、アタシ馬ね!」
シンジ「あっ馬取られた! じゃあ僕は犬にしよう。綾波は?」
レイ「靴」
ミサト「じゃあ、あたしレーシングカー!」
リツコ「じゃあ、私は指ぬきにしようかしら」
トウジ「なんや、もうあまりいいコマ残ってないのう。じゃあ一輪車にしとこか」
ケンスケ「じゃあ、僕はシルクハット」
ヒカリ「私は、本当は指ぬきがよかったんだけど、じゃあアイロンでいいわ」
シンジ「みんな自分のコマは決まったね。じゃあ始めようか・・・あれ、副司令?」
冬月「やあ、私も入れてもらうよ」
シンジ「でも、もうコマがないんですが・・・」
冬月「なに、私は銀行をやらしてもらうよ。私は昔から銀行係が好きでね」
38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/17 09:00:15.71
シンジ「じゃあ僕の番だね、1、2、3・・・あ、『カツラを買う』に止まっちゃった。あはは」
アスカ「ちょっとシンジ、これはモノポリーじゃなくて人生ゲームでしょ!」
トウジ「なんや、ベタなオチやのう・・・」
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/17 16:22:55.06
ミサト「あちゃー、また『子供が産まれる』に止まったわ」
リツコ「無様ね」
マヤ「不潔です」
リツコ「あらマヤ、いたの?」
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/18 11:14:43.92
リツコ「相田君、ビデオカメラは持ってるわね?」
ケンスケ「はい、いつも欠かさず持ち歩いています!」
リツコ「それじゃみんな、マヤを取り押さえて!」
マヤ「ちょ、ちょっと先輩・・・いやぁっ!!」
41:豚肉オルタナティブ ◆4GYcgFAxchPZ
12/10/18 14:01:30.14 XRIjFwAu
>27
>シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!」
>マヤ「いやぁーっ!」
>シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ!!!」
>マヤ「駄目、で出ちゃう・・・!」
アホかww、クソワラタわww _φ(・_・ブヒヒ
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/18 17:55:43.01
リツコ「さあ、シンジ君、準備はいい?
」
アスカ・レイ「「駄目よ!!」」
ミサト「ちょっと、二人とも、なんで脱いでるのよ!?」
アスカ「バカシンジの初めては渡さないわ」
レイ「そう、私達を差し置くなんて許さない」
リツコ「まさか、3P?」
アスカ「優等生とくじ引きでどっちかが前、もう一方が後ろで最初にシンジとするの」
レイ「私達も前と後ろのどちらか初めてを碇君と体験するの」
ヒカリ「い、碇君、前がそんなに大きく…\\\」
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/18 20:44:24.66
ミサト「待った、それならあたしも参加するわ!」
リツコ「ミサト、あなたには加持君がいるでしょう」
ミサト「やだぁ、シンちゃんは別腹よん♥」
リツコ「あなたねぇ・・・だったら私も入れてもらうわ」
ミサト「あんたこそ、それじゃ親子丼になっちゃうでしょ」
リツコ「いいのよ、どうせ親子丼されたんだから、こうなったら倍返しだわ」
ヒカリ「みんな揃って・・・こうなったら、私も参戦します!」
ミサト「洞木さんも? どーして?」
ヒカリ「だって碇君なら私も・・・せっかくのチャンスだし///」
リツコ「あなた鈴原君は、どうするの?」
ヒカリ「たった今、捨てました!!」
トウジ「な、なんやとー!?!?」
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 01:17:16.51
アスカとレイはくじ引きで先攻アスカ(後ろ)、後攻レイ(前)と決まった
アスカ「さあ、シンジ、アンタの初めて貰うわよ。アタシの後ろを初めて征服出来るんだから感謝なさい」
シンジ「くっ、アス…カ、凄い締まり、だ」
アスカ「ふう、ん…硬いじゃないの。それに、入ったらまた大き…く」
一同(((ゴクリ…)))
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 01:23:37.49
アスカ・シンジ「「ハア…フウ…」」
ミサト「凄いわね~、若いだけあるわ~♪」
リツコ「シンジ君、スタミナあるのね。こんなにすぐ回復なんて」
レイ「碇君、今度は私。初めてを捧げるわ」
シンジ「あっ…、綾波、凄いよ!!」
レイ「ん、碇君…そんなに激しく…」
一同再び(((ゴクリ…)))
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 01:27:12.84
シンジ・レイ「「フウ…ハア…」」
トウジ「見てるだけで消耗しそうや」
ケンスケ「いやいや、眼福眼福♪」
リツコ「次はマヤね。用意はいい?」
マヤ「勿論です!」
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 11:58:30.40
リツコ「じゃあシンジ君、これを」
シンジ「あっ、これは」
マヤ「またイチジクですかぁ!? どうして私ばっかり」
リツコ「みんな、マヤを押さえつけて!」
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 16:16:05.43
マヤ「その必要はありません。シンジ君と二人きりなら、私…」
リツコ「わかったわ。みんな外しましょう」
そして部屋にはマヤとシンジが残された
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 17:17:52.62
マヤ「あの、シンジ君、私・・・」
ゲンドウ「なんだね」
マヤ「ああっあなたは総司令!? はっ、身代わりの術??」
ゲンドウ「フッ、問題ない」
マヤ「(一体、この場をどう切り抜ければいいの・・・)」
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 18:02:06.42
ゲンドウ「伊吹君、君は何か悩み事を抱えているのではないのか?」
マヤ「えっ?」
ゲンドウ「こんな場だからな、君さえよければ何でも話してみたまえ」
マヤ「そうですか。実は私、もう二ヶ月近くお通じがなくて・・・」
ゲンドウ「そうか。ならば簡単だ、これを使えばいい」
ぱっぱらぱっぱ、ばっばらばっばっば~♪
マヤ「ああっまたイチジク! もう、どうしてこればっかりなの~~~」
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 22:09:54.26
ゲンドウ「では、ウッ!?」
倒れるゲンドウの後ろに冬月が
冬月「結局面倒事はこっちでやるのか」
ゲンドウを引きずって退室する冬月
入れ替わりにシンジが入室し、今度こそ二人きり
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/19 22:21:02.59
マヤ「それじゃ改めて、シンジ君、私・・・」
カヲル「どうしたんだい?」
マヤ「ああっあなたは渚カヲル君!? はっ、またもや身代わりの術??」
カヲル「なにか問題でも、あるのかい?」
マヤ「(今度は一体、どうこの場を切り抜ければいいのよ)」
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 00:42:44.74
カヲル「ボクはシンジ君の後ろを貰いに来ただけなので気にしないで」
マヤ「変則3P!?」
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 02:51:09.82
トウジ「なぁええやろシンジ!なぁ!なぁ!」
シンジ「だ、ダメだよ!だって僕たち男同士じゃないか…っ」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
トウジ「ワイが責めでシンジが受けや!ほないくで~、ぐひぐひひ」
カヲル「待ってくれ、シンジ君のアナルは僕のものだ」
シンジ「カ、カヲル君//」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
トウジ「ぐぬぬ…、ほなどっちのちんこがでかいかで勝負や」
カヲル「ふっ、受けて勃つとも」
シンジ「カヲル君…//」
ゲンドウ「犯れ、シンジ!」
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 09:30:36.31
パァン! パァン! パァン!
ゲンドウ「うっ!」
トウジ「げぼっ!」
カヲル「そんな、銃で撃たれるなんて・・・がくっ」
冬月「まったく面倒をかけさせおって。よいしょ、と」
ずるずる、ずるずる、ゴン!、ずるずる
マヤ「引きずられて段差で頭打ってる、痛そう」、
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 09:53:27.60
シンジ「マヤさん、これで二人きりです」
マヤ「マヤって呼んで♪」
シンジ「はい♪」
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 10:03:17.57
マヤ「そ、それじゃ今度こそシンジ君、わ、私・・・」
ジャイアン「おう、何だ?」
マヤ「ああっあなたはジャイアン!? またもや身代わりの術ってもう無理ありすぎだろ」
カヲル「それじゃあ、俺様の歌を一曲聴いてもらおうか」
マヤ「(げっ!! このピンチ、どう切り抜ければいいの・・・)」
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 10:06:49.46
ジャイアン「ぼえ~~~~♪」
マヤ「(もうだめ、精神崩壊しちゃう!)」
ピシッ、ガラガラガラガラ
マヤ「へっ!?」
ワーワーワー、ヒューヒュー、パチパチパチパチ!!!
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 10:08:09.02
シンジ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
ミサト「おめでとう!」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
加持「おめでとう!」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
ケンスケ「めでたいな」
ヒカリ「おめでとう」
ペンペン「クエッ、クエッ」
冬月「おめでとう」
ゲンドウ&ユイ「「おめでとう」」
マヤ「・・・ありがとう」
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 10:08:54.01
リツコに、ありがとう
シンジに、さようなら
そして、全ての住人に「おめでとう」
- 完 -
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/20 13:25:21.82
URLリンク(blog-imgs-17-origin.fc2.com)
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/21 16:44:23.93
目薬のCMにマヤのくぱぁ画像があったな
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/23 20:53:02.21 slbBmJBq
マヤ「モニターの見過ぎかしら、目がしばしばするわ」
リツコ「ほらマヤ、目薬あるわよ」
マヤ「ありがとうございます・・・って、だからイチジクはやめてください!」
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/24 16:04:46.00
ミサト「使うならやっぱりグリ浣よね♪」
リツコ「すぐ持ってくるわ♪♪」
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/10/24 17:58:29.05
マヤちゃんのおちんちん
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/11/08 21:25:40.65 VgYRSZ3Z
マヤ「ふぅ酔った~。先輩、もう飲めません~」
リツコ「じゃあそろそろ締める? すいません、おかんちょう」
マヤ「えっ?」
店員「おまたせしました」
マヤ「だから何でイチジクなんですか~~~~~~っ!!」
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/11/09 01:02:40.55
ミサト「こっちの方がいいのね」
取り出したのはグリ浣だった
68:真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
12/11/09 06:25:49.02
真希波・マリ・イラストリアス
「どうもね。えーと…。バーン!!さんじゅうきゅうまんはっせんえん!!」
黒神 めだか
「私の分、おごるといったでしょ?よろしくな。」
真希波・マリ・イラストリアス
「仕方ないな。カードでの引き落としで支払います…。
あーあ、預金がぱぁだ…。」
「\398,000」と書いてある請求書を見て、思わずたまげるマリ。
ゼーレの上司
「君たちっ!もう5時を回っているんだぞ!仕事を忘れるほどまで飲んでいたのか?
くぬ~っ!!真希波、黒神、二人ともクビだーっ!!」
ゼーレの上司に雷を落とされて、解雇を宣告された。そりゃ当然だわな。
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/11/15 22:20:02.08
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版