【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】 - 暇つぶし2ch112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/11 20:48:06.19
「ねえシンジあんたも手が下に移ってるんだけど」
「その割りには抵抗しないんだね」
「だめよシンちゃん達エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!」
「「どこかで書いてた気がする」」

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/12 02:29:03.82
その頃青い人は。。


出会いを求めて一人スキー天国、志賀高原へ旅立つ。。

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/12 16:37:50.10
>>112
シンジ「このスレ以外でならエッチなことOKなんですか?」
ミサト「以外なら大丈夫よんっ♪」
アスカ「保護者として何か見失ってるわね…」

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/12 23:31:40.22
ミサトさん

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/13 22:50:06.02
スーパーの買い物にて
「あ・・リツコさんだ」
「あ本当だネコと散歩してるわね」
「ネコってかわいいよね思わずギュッとしたくなるよね」
「・・・ちょっと買い忘れた物あるから先にいってて」
「え・・うん」
「えっと茶色のスプレー茶色のスプレー」

その晩
「どうシンジ!」
「アスカそれは・・」
そこにはあの例のヘッドホン的なナニカが茶色に塗られてネコっぽくなっていた
(ど・どうしよう)
①ぎゅっと抱きしめる
②可愛すぎて押し倒す
③適当にあしらう

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/14 14:37:26.88
シンジ「アスカ!」
ぎゅっ!
アスカ「シンジ!///…あ、危ないわよぉ!」
どさっ
アスカ「シンジぃ…///」
シンジ「そろそろご飯にしよっか。キャットフード無いけど、焼き魚焼くね」
アスカ「……あんた何がしたいのよ」

抱きしめて、押し倒して、かるくあしらうシンジくん

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/14 15:23:00.01
「ただいまー・・あはhhhアスカ猫みたいあはhh」
「ちょっとミサトそんなに笑わなくてもいいじゃない」
「ですよねー結構可愛いよアスカ」
「ななななに言ってるのよーー!!」ボコバキドカ
「びでふ・・なにするんだよアスカ」
「うっさいバカシンジのくせに」ボコバキドカ





病院にて
「ねえ起きてよシンジィ」
「皆こわいのよ」
「リツコとミサトは怒ってくるしファーストは無視してくるの」
「ねえシンジィ・・」
「シンジってばァ!」ガッコ
そこには無防備なシンジの姿が・・と思いきや起きた
「んんーおはよアスカ・・」
「おはよじゃないわよ!どれだけ心配させるのよ!」
「ご・・ごめん」
「まあでも今回は私が悪かったわ、アンタに仕返しさせてあげる!」
「え・・ドーユーコト?」

・・



119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/14 18:49:59.18
「あたしがされて嫌な事をしてもいいわ流石に殴られるのは勘弁だもの」
「自分は殴ったくせに・・」
「と・・とりあえず目ぇつぶるから早くしてね」
「じゃあ行くよ」
「どんとこーい」
「・・・・」
ギュッチュッ
「え・・」
シンジは抱きながら言った
「これが僕の仕返し。ちょっと酷過ぎると思ったけど病院送りするんだからいいよね」
「グスッ・・これじゃあ仕返しにならないわよ」
「えっ・・それって」
「アタシは嫌じゃないってコト!」
「ア・・アスカーー」
「シンジィーー」


「先輩また2人のシンクロ率前のデータと段違いです」
「え・・計算外なんだけど・・」
終わり




120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/14 21:39:07.55
後日
「あーんペンキ取れなーい」
「このままのほうがいいよ」
「・・・シンジィ」
「アスカ?」

1時間後
「イクよアスカァ!!」
「あたしもおおお!」


「先輩(ry」
「え・・(ry」

疲れた

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 00:43:27.60 ykx7rsu/
シンジが初めて行くソープランドで、プレイルームのドア開けたらアスカさんが嬢だった・・

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 00:45:58.30
なにそれ名作の予感
一発二次創作小説で頼むわ

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 08:00:17.35
>>121
鋼鉄2のアスカが風呂に入ってきてシンジの背中を流すシーンを思い出した

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 13:16:59.02
「シンジ!背中流してあげるから感謝しなさい!
って、なによアンタの背中!血だらけじゃない!
流しても流しても血まみれになってる!なにこれ、ホラーなの!?」

自分の鼻から吹き出し続けている鼻血に気付かないアスカさん

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 13:57:56.52
「どうせなら前も洗ってあげるから感謝しなさい!」
ついに前を隠すタオルまで剥ぎ取ったアスカさん
「(僕が全部洗ってあげるからアスカこそ水着を脱いでよ)」
とは思っていてもなかなか言い出せないシンジくん

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 19:26:11.00
「ふう終わった」
「うん・・」
「はーーあ疲れちゃった汗だくだくだわー」
「うん・・」
「汗だくだわー!!」
「うん・・」
「あせグス・だ・・く・・だ・・く「ねえ!ア・アスカ、アスカの体洗っていい?」
「うわーシンジのスケベー」
「・・・・・・・(怒)」

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/15 21:33:06.83
アスカ「…シンジ…拗ねてるの…」
シンジ「…別に…」
アスカ「わかった、次はアンタに洗わせてあげるから有難く思いなさいよ」
一緒に湯船に入る、シンジ&アスカ
シンジ「(アスカと一緒に風呂に入ってるなんて考えもしなかったな)」

その頃彼らの保護者が友人を連れて帰ってきた

ミサト「ただいま~」
リツコ「あれ、シンジ君とアスカはいないの?」
ミサト「(あの二人、まさか)」

風呂場に近づくミサト、そのことを知らずにのんびり湯船に浸かるシンジ&アスカ

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 11:34:13.73
危険を察知してシンジくんをお湯の中に隠すアスカさん

ガチャ

ミサト「あら?シンちゃんはいないの?」
アスカ「は、はぁ?なんでシンジが私とお風呂入るのよ。バカ言ってないで早く出てってよね」
ミサト「・・・お風呂が血で染まっていってるけど、なにコレ」
アスカ「!!!!」

お湯の中でアスカさんの裸を見てしまい、鼻血吹いてるシンジくん

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 16:18:36.14 nyk/X8hK
「この鼻血は・・」
「こここれはなんでもないの!!」
「髪の毛見えてるし・・」
「まあまあいいじゃないか」
「「加持(さん)!」」
「こっちはこっちで楽しもうze」ダッキスタスタ


「ちょっとなにすんのよ!」
「」



130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 16:54:58.09
「ここで行くのは野暮ってもんだze」
「そうじゃあ私がここに居るのも野暮ね」
「リツコ!」バタン!


「私も嫌な女ね・・」トコトコ
「・・・・」
「碇指令!!」
「私は本当に・・」
「フフッ嘘つき」ダキッ

チュンチュン

日「なあ今日皆おかしくないか」
青「そ・・そうだな」
日「葛城三佐は加持さんとラブラブだし」
青「シンジ君とアスカちゃんも」
伊「それに先輩と碇指令もーウワーーン」
終わり




131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 20:00:25.30
ある日の葛城邸朝食風景

ミサト「アスカ、アンタの持ってるレディコミ貸してよ」
思わず牛乳を噴出しそうになるアスカさん
アスカ「シ、シンジの前でそんなこと言わないでよ!」
シンジ「?」
ミサト「別にいいじゃない」
アスカ「よくないわよ!!」
シンジ「ねえアスカ、その『レディコミ』って何?」
アスカ「ア、アンタは知らなくてもいいの」
ミサト「そう、そうよ、お子様なシンちゃんは気にしなくてもいいのよ」
シンジ「(誰がお子様だよ、ミサトさん(怒))…そうですか」
納得いかないシンジくん

シンジ「(何だよ二人とも…まあいいや…明日学校で霧島さんか綾波にでも聞いてみよっと)」

132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 21:06:36.41
そしてお昼時間
霧島マナの場合
「ねえ霧島さん『レディコミ』って何」
「ブホップーー・・なにいきなり言うのシンジ君ってそんなにスケベだったっけ!!」
「へ?」
(この様子じゃあ本当に分かってないわね)
「あ綾波さんなら知ってるんじゃない?」
「そうなの?」
「きっと彼女ならなんでも知ってるわ」
「なんでもって事はないだろうけど・・」タタタッ
(ようしどんな反応するか楽しみだわww)


133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 21:11:24.39
綾波レイの場合
「綾波(ry」

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 21:46:37.36
シンジ「(何だよ!霧島さんもまじめに教えてくれないし綾波には聞くだけムダだったし)」
屋上で独り不満タラタラのシンジくん
シンジ「洞木さんは知ってそうに見えないし…こうなったら放課後ネルフに行ってリツコさんかマヤさんあたりにでも当たるしかないや)」

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 22:00:39.34
伊吹マヤの場合
「あの(ry」
「不潔・・」
「てゆーか知ってたのね」
「「リツコさん(先輩)!」」
「シンジ君wikiで調べたら?」
「わかりました・・あっ」
「ちょっとシンジ君何するき?!」
とおもむろにマギで調べだした。
そして意味がメインモニターに映し出された
「あ・・」




「どうしたのシンジ・・」
「なんでもショックでひきこもっちゃって・・」
「・・・・・無様ね」
「「お前が言うな」」

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 22:02:59.93
その頃アスカさんは

アスカ「ヒカリ、あのコミックまた貸してくれない」
ヒカリ「あれは元々コダマお姉ちゃんが持ってるからね」
アスカ「じゃあ、アタシからコダマさんにお願いしょうかしら」
ヒカリ「でも、あのコミックは普通学校には持ってこれないわよ」
アスカ「そうね、特に鈴原や相田に見つかった日には何言われるかわかったもんじゃないし」
ヒカリ「碇君は?」
アスカ「アイツはてんでおこちゃまだから『レディコミ』の意味すら知らないのよ」
ヒカリ「それもちょっとね…」
アスカ「昨日なんかその意味を教えろとか言うからミサトと二人で頭抱えたわ」

シンジくんの「あまりの知識のなさっぷり」にため息なアスカさん

137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 22:15:09.83
ショックで二日間寝込んでしまったシンジくん

レイ「碇君、どうかしたの?」

アスカ「………」
ミサト「………」
リツコ「………」
マヤ 「………」
マナ 「………」
ヒカリ「………」

なぜかダンマリのレイ以外の女性陣

アスカ「あ~あ、バカシンジもせめて普通程度の知識ぐらい身につけなさいってのよね」
レイを除いて皆うなずいていた

138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 22:56:17.75
レ 「知らないわ 必要の無いことだもの」
シ 「ミサトさんとアスカが僕には必要が無いって言うんだ」
レ 「葛城三佐と二号機パイロットが…… 碇指令に聞いてみると良いわ」
シ 「父さんに? 何をどう話したらいいかわからないんだ……」
レ 「そう言えばいいのよ でなければ何も始まらないわ」

ゲ 「何故ここにいる?」
シ 「父さん(ry」
ゲ 「お前には失望した」
シ 「父さんは持ってないの?」
ゲ 「すべては心の中にある 今はそれでいい」

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 23:19:27.80
冬月「碇、実はお前も知らなかったんじゃないのか」
ゲンドウ「…先生、この私に知らないことがあるとでも………」
冬月「(虚勢を張るなよw)まあ、そんなとこだろうな」
ゲンドウ「先生は知っておられたのですか」
冬月「まあな」
ゲンドウ「………」
冬月「なぜ、黙りこくっておる」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」

その頃アスカら女性陣総出で見舞いを受けるシンジくんだが布団を頭から被ってしまう
そして一言
シンジ「グスッ、最低だ俺って」
アスカ「あ~あ、ホント最低だわね」

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 23:34:06.58
シンジ 「誰か僕に優しくしてよ!」
カヲル 「シンジ君 君の心はガラスの様に繊細だね 好意に値するよ」
シンジ 「え?」
カヲル 「好きってことさ」
シンジ 「カヲル君……」
カヲル 「僕は君に逢うために生まれてきたのかも知れないね」
シンジ 「カヲル君、ベッドの下に積んであるこの雑誌は何?」
カヲル 「レディコミはいいねぇ リリンが生み出した退廃した文化の極みだね」
シンジ 「僕の心を裏切ったな! 父さんと同じで裏切ったんだ!!」

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/16 23:42:27.00 A9aXV52m
とあるソープにて

シンジ「あのう~すみませんが・・予約した・・碇・・」
客引きの加持リョウジ「あ・・?ああ・・(ボソボソして聞こえねえんだよ!)・・19時に予約なされた碇さまですね・・はい・・こちへお入り下さい・」
受付のミサト・リツコ「いらっしゃいませ、お客様、アスカちゃんで予約でしたよね」
シンジ「はっ・・はい!!(ド緊張)」
リョウジ「お客様、待ち時間がまだ30分程おありですので、どうぞこちらの待合室にてお待ちくださいませ、お飲物、おたばこは御自由にお取り下さい」
シンジ「は・・はい・・!」

しかし、待合室にて・・!!
シンジ「はっ?!!」
ゲンドウ「あんちゃん・・どっかで見た面だな・・」
シンジ、待合室から逃げようとする・・
ゲンドウ「おまえまさか、大人気姫のアスカ嬢に予約したとかいわねえよな・・?」
シンジ「し・・知りません・・あなた誰デスカ・・!!ガタガタ))))!!」
ゲンドウ「知りませんじゃねえんだよ・・プハ~(たばこを吹かす)俺が先だ、たっぷりと大金叩いてこれから延長しまくってやるから、お前の順番待ちは一晩経っても来ねえんだよwww」
シンジ「チっ!まさか・・!?」
ゲンドウ「テメエごときがアスカとヤルなんざ一万六千年早えェんだよ・・わかってんのかボケ!!」
シンジ「う・・・(涙)・・・ちくしょう・・!!ちくしょう!!うわあああーーーーん(号泣w)」

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/17 09:12:32.74
ア「アンタバカァー?なんでグラサン髭指令とやんなきゃならないのよ」
シ「ア・アスカちゃんと台本通りにやってよ!」
冬「碇今の言葉は忘れろ」
ゲ「フッ問題ない・・グス」
庵「て・・teku2逝きますよー」
シ「ほらアスカ後でデート行くから」
ア「本当!?なら頑張る!」
庵「go!」


143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/17 20:55:26.79
ソープで待ち合わせするシンジ

先客のゲンドウが大金を叩いて延長しまくって遂に時間切れ
ミサト「お客さん、申し訳ありませんがアスカちゃんはもう時間なので…」
ゲンドウ「あんちゃん、悪かったな!アスカ姫はたっぷりと頂いたぜ!!」
シンジ「あの、もういいです…」
スタッフの好意で返金してもらえたシンジ

シンジ「うう…(涙)…せっかくアスカちゃんに筆おろししてもらえると思っていたのに…!!」

泣きながら帰途に着くシンジ

翌日、公園のベンチに力なく座っていたら突如声がした
「ハロー、君しけてんの~」
シンジが顔を上げてみると、そこには黄色いワンピースを着た女の子がいた
シンジ「(ええっ!)」
アスカ「君、昨日泣きながら帰った子でしょ」
シンジ「ま、まさか君は(ウ・ウソじゃないよね!!)」
アスカ「昨日、君の筆おろしの相手になれなかった女よ、ところで君の名前は?」
シンジ「碇・・碇シンジ…」
アスカ「シンジ君、友達になろうね」
シンジ「こ、こちらこそ」

憧れのアスカ姫相手に有頂天のシンジくん
アスカと一緒にブランコに乗って楽しくおしゃべり

その頃、クラスメイトの綾波レイ・洞木ヒカリ・霧島マナ・真希波マリが公園を通りがかろうとしていた

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/18 10:32:30.85
休憩時間
ア「なんかこの場面初めて会った時を思い出したわ」
シ「僕も」
マ「アンタまた惣流さんとくっつく話じゃないでしょうね」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
マ「そんなちょっとぐらいいい思いしたっていいじゃないあんた達もなんか
  いってよ!!」
ヒ「わたしはトウジだし・・・」
真「タイプじゃないにゃ」
レ「私は多分3人目だもの」
庵「ま・・まあ考えとくから・・・・」


145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/18 20:08:05.06
公園に目をやるクラスメイトたち

ヒ「あれ碇君じゃない、ちょっと!碇君と一緒にいる女の人って外人さん…よね」
霧「…ホントだ…(あの赤毛女何よ!)」
真「ちょっと…マナちゃん怖いにゃ…」
霧「え、そ、そんなことないわよ、あははは」
レ「………(碇君)」
マナとレイの様子に少しびびってるヒカリとマリ

その頃のシンジとアスカ
ア「ねえ、君の筆おろし手伝ってあげよっか」
シ「え!(あ、憧れのアスカちゃんが手伝ってあげるって!!)
ア「嫌なの?」
シ「全然嫌じゃないよ!うん!お願いします!!」
ア「素直でよろしい、じゃあ行くわよ」
シ「は、はい」

シ「あのアスカさん、どこへ行くんですか」
ア「イイコトをするための場所よ」
シ「あの…ラブホテルですか…」
ア「ビンゴ!!」

明るく答えるアスカに面食らうシンジ、気分は夢心地

そんなシンジたちを密かに尾行するマナ
ヒ「霧島さん、やめとこうよ」
霧「洞木さんたちもつきあう?面白いものが見れるかもよ」
真「おもしろそうだにゃ」
レ「……碇君、あの赤毛女と一つになるのかもね」
ヒ「あ、綾波さん、ふ・ふ・不潔よ」

レイのストレートな発言にドン引きのヒカリたちだが、実はその通りだったりするから侮れない(笑)

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/18 20:54:58.55
ラブホテルに入ったアスカとシンジ
ラブホから出るまでの延々3時間(延長料金込み)の経緯だけで優に短編官能小説が書けるであろう

ただ、シンジが「男」になったことやアスカに「おめでとう」と拍手付きで祝福され大きなケーキを奢ってもらったこと
そしてホテルを出る時にはシンジの足腰はガクガクだったがアスカはケロッとしていたことは記しておこう

シ「ありがとう、アスカちゃん」
ア「どういたしまして、シンジ君」

アスカは別れ際にウィンクと投げキッスを向けスキップして家に帰った
「(うっふっふ~、シンジ君って最高ね♪)
シンジはシンジで帰宅しても夢気分に浸っていた
「(あ、憧れのアスカちゃんが僕にいっぱいしてくれたんだ♪)」

夜は二人とも独り寝、その二人が就寝前に何を思ってナニをしたか想像に難くない

ところでシンジアスカをつけていたはずの霧島マナ御一行様はどうなったのだろう?

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/18 22:16:54.45
水を差すようで何だが、つまらん……

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/18 22:23:24.80
まぁそういうな、後五年もまてばましな話も書いてくれるはずだ
15ぐらいに書いてた俺の二次創作なんてもっとひどいもんだった

アドバイスできることは推敲をよくすることだ
自分だけが気持ちよくなるばかりだけじゃだめなこともある
うまくくはないかないだろうけどがんばってね

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/19 04:17:36.30 h+bQzsP6
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチ殺すぞ

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/19 05:03:30.92
再び休憩時間

霧「ちょっと!シンジ君と惣流さんのエッチなシーンまであるなんてどういうことなの」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
霧「この脚本誰が書いたのよ」

実はアスカが書いて持ち込んだものが叩き台とは言えないスタッフ一同

一方、別室

「シンジっ!もっと心を込めて愛撫しなさいっ!」
「わ、わかったよ」
シンジくんにナマでベッドシーンの指導をしているアスカさん

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/19 20:56:35.21 IOH18+jA
病院
「大丈夫?マナ!」
「ここは・・・」
「病院よあなたは碇君と赤毛女が例の建物に入った時ショックで倒れたのよ」
「でももう心配ないって医者言ってたにゃ」
「そう・・あの赤毛女ァ私のシンジ君をそそのかした上に貞操まで奪う
なんて!直接会って勝負してやるわ!!」
(((私のって)))

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/19 21:52:07.65
翌日、家でゴロゴロするアスカ
「シンジ君、今は学校の時間よね」
「あ~あ、もうオヤジどもの相手をするのも正直かったるいのよね」

出勤ついでに退職願を出したアスカ
ア「悪いけど今日でここ辞めるわよ」
ミ「アスカどういうつもり?」
ア「アタシ、明日から先生するから」

あっけに取られるミサトらのスタッフだが恩返しの意味もあって退職を認めた

リ「あの子…一体どういう風の吹き回しなのかしら…」
ミ「アスカは昔からあんな子だしね…」

一転して大人気姫から外国語教師に転職したアスカの赴任先は何とシンジの学校
これはアスカがその頭脳をフル回転させてシンジの学校を調べた上で取った行動だった

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/19 22:17:12.79
帰宅後、何故か後悔してるアスカさん
「あ~!先生だったらあまりベタベタできないけど生徒ならベタベタし放題じゃないのよ~!」
「ここは有利なほうを選ぶべきね、あと一日あるし何とでもなるわ」

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/20 13:09:48.41
アスカ姫

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/20 22:21:15.24 X7n2VxVS
その頃の風俗店ゲルヒンでは
ゲ「な・・アスカ姫が辞めただと!」
店「はい」
チビ綾「じいさん私じゃないアスカ姉さんが言ってるの
 じいさんは臭いとか、じいさんはうざいとかいつも
 私に言ってるの」


156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/20 23:21:06.22
ゲ「この野郎!」ギュッ
ミ「せいや!」ドゴ


すっかり手続きを終わらせて学校に行く準備をしているアスカさん
ピッ
「今朝のニュースです昨日午後9時風俗店ゲルヒンで六分儀ゲンドウ(40)が
 幼児殺人未遂として逮捕されましたなおこの事件から店の名前を
 ネルフと改めました」
ア「ゲ!あのオヤジ逮捕されたのね」


157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/20 23:22:37.17
その頃シンジの学校では

トウジ「おい!どえらいべっぴんさんがウチのクラスにくるみたいやぞ!!」
ケンスケ「ホントかよ!」

教師「え~彼女は故あってこの度はるばるドイツから転入してきました、自己紹介を」
転校生「惣流・アスカ・ラングレーです」
シンジ「(この子、どこかで会った気がするな?……ア・ア・アスカさん!)」
教師「席はそこの空いているところ(※シンジの前)に座って下さい」
アスカ「よろしくね(本当はこの前ヤッたばかりだけどね♪)」
シンジ「ど、どうも」

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/20 23:38:26.64
アスカ「アタシまだ教科書持ってないから見せてね♪」
シンジ「いいよ(断るわけがないよ)」
さっそく、シンジくんの横に座るアスカさん
ケ&ト「ま、また、碇(センセ)かよ!!」
ヒ「すーずーはーらー!」
霧「ちょっと、綾波さん真希波さん」
綾「霧島さん、何…」
霧「見覚えない?あの子」
真「どっかで見たことがある気がするにゃ」

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/21 22:22:50.73
アスカ様

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/22 12:33:51.32
放課後
アスカ「やっぱり授業は楽勝ね」トコトコ
少年A「ねえ君ちょっと来てほしい所があるんだけど」
アスカ(告白かしら?)



アスカ「ここは?」
少年A「ここは体育館倉庫だよ」ガラガラピシャ
アスカ「まさか!」
少年B「あんた風俗店で働いてるんだってな」
アスカ「もう辞めたわ」
少年C「なら俺たちを楽しませてくれよ」ガシ
アスカ「イヤーー」ガラ
シンジ「やめろ!」
アスカ「シンジ!」
少年A「なんだおまえ?」
シンジ「アスカをいじめるな!」
少年B「ほー彼氏か!・・ボコボコにしてやんよ!」
ドカドカボコ


161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/22 12:34:10.94
ビシャ
鈴原「やめんかーー」
少年A「なんだよおまぇ」ボゴ!ガン
少年A「ウグ・・」パタリ
少年B「このやろう!」
鈴原「なっバットやと!」
相田「トウジ伏せろ!」ズカカカカカ
少年B&C「ぐわ」
相田「どうだおれの改造モデルガン」ケンスケはふぅっと相棒から出た煙を
  吹いた
シンジ「有難うトウジケンスケ!・・・アスカ紹介するよこちら僕の友達
  の鈴原トウジと相田ケンスケ」
鈴原&相田「よろしく」
アスカ「でもどうしてここが?」
シンジ「僕はアスカの叫び声を聞いて」
鈴原「わしらはこいつが惣流を撮ってたらあいつらが絡んでたから」
相田「へへへ」
アスカ「でも皆有難う」
鈴原「そうや今日センセん家で転校生を祝う会しようや」
皆「賛成!」



162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/22 12:58:29.57
アスカ「シンジ君大丈夫?」
シンジ「アスカさんこそ大丈夫?」
アスカ「ありがと、シンジ君あの時アスカって呼んでなかった」
シンジ「アスカさんもあの時僕のことをシンジって呼んでたような」
アスカシンジ「「あははは(はははは)」」
アスカ「シンジ、アタシのことはアスカって呼んでねアタシもシンジって呼ぶから」
シンジ「わかったよアスカ」
アスカ「じゃあシンジの家へ行きましょ」

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/22 13:11:09.08
鈴原トウジ主催のパーティ準備中

トウジ「参加メンバーはシンジにケンスケそしてワシ、一部の連中は三バカトリオって呼んでるやけどな」
アスカ「ふ~ん、シンジもなんだ」
シンジ「…ま・まあね」
トウジ「男子はワシらだけやねんけど女子は委員長そして綾波や霧島・真希波が来る」
シンジ「賑やかになりそうなメンバーだね、特に霧島さんと真希波さんがいるから」
ピンポーン
トウジ「おっ、早速来たみたいやな」
ヒカリ・マナ・レイ「「「碇君お邪魔します」」」
マリ「わんこ君、やっほー」

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/22 23:53:34.91
リビングのこたつで寝てしまったシンジ君を発見して
1叩き起こそう
2ベッドまで優しく運んであげる
3添い寝
の3択で悩むアスカさん

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 00:25:10.80
選択肢を作ってみたものの、端から3添い寝、の一択なアスカさん

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 00:30:39.08
というか既に添い寝してるアスカさん

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 01:02:45.18
「ん…あすかぁ」
(あ、バカシンジ…私の夢見てる///)
「ん~。またキスするの~?最近そればっかりだねぇ」
(ゆ、夢の中の私…!何回シンジとキスしてんだ!)

シンジ君の夢の中の自分にジェラシーを覚えるアスカさん

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 01:19:24.13
悶々とするアスカさんをよそに、無防備な寝顔のシンジくん
(くうっ、夢は夢よ!現実世界のシンジは私の物よ!)
「うん。アスカとなら、それ以上してもいいよ」
(ちょっ、ちょっと!!夢の中の私は、どこまで行ってるの!?)

ジェラシーに対抗心が乗っかってくるアスカさん

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 15:58:42.64
自分の夢の中では夢シンジ君ともっと凄いことしてるのは棚に上げるアスカさん

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 17:22:05.42
「それでシンジぃ、今度の結婚式のことだけどさぁ…」
「・・・え、ぇえ???」

夢の中の話を現実と混同して喋ってしまったアスカさん

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/23 21:16:16.27
>>163の続き

ミ「映画の撮影が延期か下手すりゃ中止になるみたいよ」
ア「なんでよー!」
ミ「監督以下のスタッフが「これ以上撮影を行えば命に関わる」からだって」
ア「アタシの主役兼脚本家デビューが台無しじゃないのよ!」
ミ「スタッフだった日向君や青葉君によれば「茶髪と青毛の悪魔が怖いから」ってのが理由らしいよ」
ア「これじゃアタシのシンジへの演技指導が台無しじゃない!」
シ「(ほとんど徹夜でやるんだからアスカは…これ以上やったら僕の身が持たなかったよ)」
ミ「ま、まあしょうがないわね・・・」
ア「よくない!」
ミ「そう言えば碇指令も冬月副指令もネルフの病院に入院してるわよ」

その頃、ネルフ病院のVIP室
ゲ「うう…レイ……もう勘弁くれ(号泣)…」
冬「碇…お前のせいでな…」

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/24 16:29:16.55
>>170
アスカ「あぁ、違うわ。シンジとは付き合い始めたばかりだったっけ
……あれ、新婚旅行中だっけ?
違う違う、結婚28年目だっけ?」
色んな夢見すぎて完全にこんがらがってるアスカさん。

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/24 18:34:45.35
アスカさん萌え

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/24 21:10:19.22
ソファーで昼寝していたら夢の国のアスカさんとイイコトをして
「アスカ!」と叫んで夢精してしまったシンジくん
その瞬間をミサトさんと一緒に目撃してしまって固まるアスカさん

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/24 23:04:21.43
眠りながら勃起してるシンジを二人して見ていたのか

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/25 13:10:07.08
寒くてなかなか布団から出ないアスカさんを引っ張り出すのが朝の日課なシンジくん

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/25 16:19:24.67
布団をはがれた瞬間、「寒い~」とシンジ君に抱きつくのが日課なアスカさん

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/25 21:02:02.14
手慣れた様子でシンジくんからアスカさんを引き剥がしてミサトさんの朝は始まります

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/25 21:18:35.53
懸賞金狙いでシンジくんとの妄想生活の小説化に挑戦するアスカさん
授業中にアスカ主人公の大河エロ小説を秘かに書き上げたシンジくん
秘かに18禁小説を愛読してシンジ篭絡法を研究している綾波レイさん
居間で過激なレディースコミックを堂々と読み耽っているミサトさん

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/26 01:07:24.27
そもそも日本の文字をマスターしてないので、小説の内容がメチャクチャなアスカさん

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/26 08:22:39.30
勘違いしそうだなw

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/26 20:25:59.56
源氏物語を読んでシンジくんを幼少の頃から育てたくなったアスカさん

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/26 20:55:13.58
アスカさんのえっちな懸賞小説の校正をしてあげたシンジくん
運よく受賞してお礼に賞金をシンジくんと分け合うアスカさん

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/26 22:41:56.80
「シンジ…私賞金いらないから、私の耳元でこの小説音読してよ///」

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/27 21:22:02.82
シンジくんに小説を朗読させてご満悦のアスカさん
止めたら後が怖いので最後まで朗読したシンジくん
そのシンジくんの朗読を盗聴し録音したミサトさん

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/27 21:36:27.09
それをCD化してネルフ女子職員と壱中2-Aの女子何人かに売りさばいて
えびちゅ代と猫グッズ代に山分けしたミサトさんとリツコさん
後日その事実を知って青くなるシンジくんと赤鬼と化したアスカさん

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/27 22:44:28.23
ミサト「でもCD越しじゃなく、生で聴いたのはアスカだけよ。吐息とか耳で感じたんでしょ」
アスカ「な、なによぉ、そんなの関係ないでしょぉ」

と言いながら口が緩むアスカさん

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/27 22:53:53.60
なぜかレイが買ってなくてホッとするもヒカリが買っていてビックリするアスカさん

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/28 07:07:09.75
そのCDを巡って姉コダマと妹ノゾミのバトルが勃発して困ってるいいんちょ
自分の小説が洞木姉妹の争いの種になって頭抱えてるアスカさん

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/28 12:11:10.40
ヒカリ「アスカ今日泊めて!いいでしょ!アスカが家出した時に泊めてあげたんだから!」
アスカ「あ、いや…今日はちょっと…モゴモゴ」
土曜の夜はいつも、シンジ君と2人きりの夜更かしが楽しみだったアスカさん

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/31 05:56:59.04
シンジくんと2人だけで王様ゲームをするのが夢なアスカさん

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/31 10:15:30.54
「あっ、僕が王様だね。じゃあお皿洗ってもらおうかな」
「また僕か…それじゃ掃除機かけてくれる?」
「えっ、また? えーと…お風呂掃除してもらっていい?」

こんなはずじゃなかったアスカさん

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/31 14:45:08.66
色んな意味でイライラしながら風呂掃除をするアスカさん

そんなに嫌ならやめたらいいのに…と思うシンジくん

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/31 18:16:18.38
「次こそ!次はアタシが勝ぁーつ!!」

いつしかシンジくんにエロい命令をすることより
シンジくんから王様の座を奪い取ることが目的になっていったアスカさん

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/01/31 19:01:42.83
奇跡の20連敗を達成するアスカさん

シンジ「えっと…じゃあ…肩揉んでもらおうかな」
アスカ「それ3回目…」

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/01 00:52:11.73
実はたくさんエッチなことをさせたいけど後が恐ろしいので言えないシンジくん

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/01 01:25:12.20
アスカ(肩揉ませずに乳揉めやコルァアアアアアアアアアアアアアアアアアア)

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/02 22:06:36.17
アスカがシンジの乳を?ww

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/02 22:08:02.72
逆にものすごくエロい

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/02 22:09:49.51
遊び心で揉んでみたら、大声で叫びながらビクンビクンッと体を跳ねさせたシンジくん

アスカ「え、えっと…なんかゴメン///」

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/03 19:30:14.55
やあ僕は碇シンジ実は今日ある作戦を実行するんだその名も「欲望補完計画」
なぜ今回それをするかと言うとトウジが・・ホワワワワ(回想)
「なあセンセいっつも惣流と同居しといて変な気ィ起こせへんの?」
この一言で僕の中にあった男性本能が爆発した
なーに軽くパンツをめくるだけだ大した事ないぞ碇シンジ


202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/03 19:33:57.24
6時30分
よし作戦開始ほふく前進でアスカの部屋に到着

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/03 22:27:57.99
6時35分
ドアを開けようとして思いとどまる
このままここで待機して
絶好のアングルでパンツを待つべきではなかろうか

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/03 23:54:12.79
6時36分
おっと忘れるとこだったこれを言うのを憧れてたんだった
これは6時から8時に起きた出来事である

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/03 23:58:04.02
6時38分
意を決してアスカの部屋に入った
そしてベットの下に入った上ではスースーと可愛い寝顔で寝ている・・
しかしここはホコリまみれだ・・ヘヘヘヘクシッ
やってしまった・・・・・

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/04 00:02:53.50
6時40分
アスカが起きたどうやらまだバレてないらしい
さて作戦を実行するとしよう
僕の作戦はこうだ
プランAベットの下で待ち伏せ、その後パンツをめくり逃走後の事は知らない

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/04 00:07:58.63
6時42分
え?プランBがないって?
それは危険になったら他の人に任せよう
お・・アスカがオキタ!
胸の鼓動がおさまらない

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/04 00:12:04.86
6時45分
さて実行に移すか。せい  パシ
「アンタの考えなんかお見通しよ」
(マジで召される5秒前・・)

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/04 10:48:53.93
6時50分
ここはアスカの部屋
そして目隠しされて椅子に縛られている(本当に24みたいだ)
「さてなんで私の部屋にきたの?」
「そ・・それはアスカを起こそうと・・」
「嘘じゃあなんでベットの下なんかにいたの」
「それは・・」
だん
「あくまでもシラを切るつもりね、ならあんたにはこれから拷問を受けてもらうわ」
ひえーー

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/04 10:55:32.69
7時00分
「いくわよ」
ん?なんか暖かくてやわらかいまさかガキ●カでやってた低温ロウソク!?
・・じゃなかったなんか甘いにおい

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 09:31:39.40
7時10分
今のところ痛くない
でも頬がナニカにつねられた
吐息が聞こえる多分ペンペンじゃないかな
ペンペンがすりすりしてきた今日のペンペンはでかいや
こらペンペン抱きついたら重いよ
「重い?」
ペンペンが喋ったサードインパクトのせいにしておこうでも
心なしか声がみやむーの声だ


212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 09:37:06.39
7時12分
ペンペンが退いてくれた
あれそんな所触っちゃだめだよペンペン
指も五本だし
もうごまかせないや
皆はわか

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 09:38:08.03
らなかったかもしれないけど
実はアスカがペンペンだったんだ

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 11:46:57.67
やはりな

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 13:09:21.11
唇に何か当たってるけど、柔らかいから唇じゃないよね
ペンペンの口はクチバシだから固いもん

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 15:45:00.14
7時30分
もうペンペンでいいや
なんかペンペンが求愛行動してきた
しかし理性のあるシンジはひらりとかわした
ペンペンが悩殺してきた
シンジは理性がなくなった
シンジは現実から逃げた
しかし何故か回り込まれた
シンジはどうする?
コマンド
①されるがままにする
②すーぱーはいてんしょん
③ヒャダルコ

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/05 23:26:58.57 1MspJq7C
つまんな

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 12:30:54.63
シンジ君に贈るラブソングを作詞作曲するアスカさん

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 14:14:47.23
シンジくんへの熱い愛に満ち溢れた詞を書いたが
全部ドイツ語にしたヘタレなアスカさん

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 16:46:54.22
リビングで機嫌よく練習しているアスカさんを見て、噴き出すミサトさん

アスカ(しまった…!ミサトはドイツ語分かるんだった!)

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 18:22:39.94
アスカとの将来を考えて
こっそりドイツ語を勉強していたシンジ君

知らずに歌ってしまうアスカさんでした

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 18:54:25.02
しかし音痴すぎて歌詞が頭に入らないシンジくん

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 19:32:42.39
シンジ君に翻訳してしまうミサトさん

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/06 19:39:19.23
217まあなW

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/07 06:23:00.59
>>223
シンジ「うーん。だいたい分かったんですけど、歌詞の合間にちょこちょこ出てくる『スィンズィー』って、どういう意味ですか?
なんかアスカが『スィンズィー』っていう物が好きっていう歌詞なのは分かるんですけど…
途中から『ヴァクァスィンズィー』に変化したりしてるし、なにがなにやらサッパリ…」

もはや鈍感とかいうレベルじゃないシンジくん

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/07 12:23:40.23
精一杯のカモフラージュがかわいいな
いつか気づいてくれる時がくるといいね

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 06:52:02.74
曲をすっかりマスターして、思わずあらやるとこで口ずさんでしまうアスカさん

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 13:33:55.52
シンクロテスト中に口ずさんでしまうアスカさん
仕事中だが、たまらず噴き出すリツコさん

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 20:37:19.81
遂には学校でも口ずさみだしたアスカさん
歌詞の意味がわかって「フケツー」と叫ぶイインチョ
負けじと自分もシンジラブソングを作りに挑戦する霧島マナさん&綾波レイさん
この期に及んでもやっぱり意味がわかっていないシンジくん

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 20:38:09.00
そのうちに影響されて自らも歌い始めてしまうシンジ君

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 20:57:21.84
シ「ざーんーこーくなっ天使のアスーカ♪」
ア(この場合天使の部分に喜んでいいのか残酷の部分に怒ればいいのか?)

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 21:19:55.01
シンジ「僕だけを見つめて微笑んでるあーなたー」
アスカ(ば、バレてないと思ってたけど、後ろ姿とかチラチラ見てたの知ってたの…!?///)

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 21:30:35.35
とうとう全校で口ずさまれるようになったアスカさんのラブソング
ところどころ18禁の歌詞が入ってるのにいいんでしょうか

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 21:33:31.44
231うまいw

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 21:37:02.42
そもそも18禁の意味すら知らなかったアスカさんとシンジくん

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 22:26:17.28
健全w

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 22:49:52.59
ZARDの「Don't you see 」を聞いて思い浮かんだネタ

「Don't you see 」をリビングでかけて聞いているシンジくん
「世界中の誰もがどんなに急いでも私をつかまえていて~♪」の部分を思わず口ずさむアスカさん

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 23:06:14.77
アスカ「愛してるって言わなきゃ殺す~」
ミサト「あんたが戸川純歌うと生々しいわよ」

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/08 23:22:47.53
カラオケでルパン三世のテーマ'80を歌ったシンジくん
シンジ「男には自分の世界がある たとえるなら空を翔る一つの流れ星~」
その後女性陣大爆笑
ミサト「シンちゃ~ん、うまいんだけど何だかね~」
アスカ「アンタにはその歌詞恐ろしいほど似合ってないわよ」

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/09 11:49:59.18
アスカさんにルパンダイブされるシンジ・ザ・サード

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/09 21:02:37.04
昔のボイスカセットやドラマCDみたいなノリの公式作品ってもうでないのかな?
アスカの歌ネタみるだけで
♪君のからだをうぉんちゅー
が脳内再生されるw

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/09 22:32:11.24
シ「愛と勇気だけーがっとーもっだっちさー♪」
ケンスケ「そんな悲しい事言うなよ」
トウジ「今のおまえにはワシらがおるそんな昔は忘れようや」
シ「??」
本気で心配されるシンジ君

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/09 22:38:58.21
シ「♪♪」
ムズ
ア「♪♪」
ムズムズ
皆「「「♪♪♪♪」」」
ムズムズムズ
シ「カヲル君言ってもいいよ」
カ「有難うシンジ君、ゴホンう・歌はいいねー歌はリリンの生み出した
 文化の極みだよ・・・ふうースッキリした」
終劇

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/10 12:27:51.32
シンジくんのチェロにあわせてカスタネットを叩くアスカさん

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/10 22:57:40.37
マラカスもふるうアスカさん

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/10 23:36:15.31
そしてセクシーっぽく踊ってみるが、演奏に没頭していて気づかないシンジくん

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 13:03:03.69
バレンタインはシンジ君に何をあげようかとベッドでゴロゴロしながら考えるアスカさん

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 16:13:52.39
バレンタイン特集の本を買うもレイやマナも同じ本を持っていてへこむアスカさん

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 17:08:37.66
ア「あ!クリスマスの時みたいに自分をプレ(ry」
早速店に行くと
ア「あんた達何してるの?!」
そこには長めのテープを見ているマナとレイの姿が・・

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 17:11:27.96
その時コソコソと店から出ていく人の姿が
なんとなくユイさんに似ている気がしましたが
アスカさんは気にしないことにしました

251:チョ男
12/02/11 17:23:35.93
ゲ「ユイ・・・」
そこにはテープで巻かれた初号機が・・
(がんばってねアスカちゃん私は夫とウフフ)

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 17:47:57.26
日本特有のルールにとらわれず、本をあげることも考えてみるアスカさん

「恋愛系の本にして雰囲気出そうかな…。それか将来、挨拶に行くことも考えてドイツ語の本とかも…」

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/11 17:51:40.16
打倒レイ&マナもあってバレンタインに気合が入りまくるアスカさん
そもそもチョコを貰うことを想定すらしていない鈍感シンジくん

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/12 14:08:15.89
むしろ自分が作ってあげるつもりのシンジくん

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/12 16:15:07.51 QSjMEHXO
シンジの手作りチョコなら
その辺の女にもらうより嬉しい

俺はホモじゃないが本当にそう思う

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/12 23:08:24.52
うむ

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/13 00:23:53.32
「なんか最近、クラスの男子の僕を見る目が怖いんだ…身の危険を感じるっていうか」

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/13 18:28:02.43
バレンタイン当日
ア「シーンジ♪」
シ「あ・・アスカ裸じゃないか!」カアアァ
ア「バカには見えない服をきたの」
シ「たしかアスカが付けた僕のあだ名は・・」

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/13 20:54:46.59
我慢できなくなって覚悟を決め自分も全裸になったシンジくん
シンジくんに馬乗りになって口移しでチョコを食べさせてあげるアスカさん

そこへなぜかこのタイミングで帰ってきた空気を端から読まない保護者with猫大好き博士

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/13 22:03:59.46
ミ&リ「「すいませんでした」」
シ&ア「「無理」」ニコッ

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/14 02:03:57.01
「イヤあなた保護者なんだから叱らないと」
「あ、そうだった」

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/14 21:04:11.78
シンジ「アスカのチョコおいしかったよ」
アスカ「チョコなんてどれも同じよバーカ!!」
シンジ「ううん。おいしかった」
アスカ「う゛…///」
シンジ「とってもおいしかったよ。アスカ?」
アスカ「うぐっ…な、なによシンジぃ…///」
シンジ「アスカ…アスカ」

ミサト(ブランデーチョコ食べさせたのが効いたのかしら?シンちゃん様子変だわ)

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/14 22:11:55.58
シンジ「とりあえずアスカ先に始末しておかないと・・」
アスカ「そうね」
ミサト「あわわわリリリツコどうしよう・・っていない!逃げ足早!」
ズサッズサッ
ミサト「こうなったらやるしかないわね」
ヒョイヒョイ
ア「ハイゴミ箱」
シ「うん」
ポト
ミ「なんだゴミの始末か」ホッ
ア「さて終わったわね・・・次は何を始末しようかしら?」
ミ「あわわわちょチョッチー出カケテキマス」
ピューーーー

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/15 23:43:53.19
終わってみれば、けっこうな数の女子からチョコをもらってきたシンジくん

アスカ「あんなにたくさん食べたら、私のチョコの味もきっと薄まって霞んじゃうんだろうな…」
シンジ「そ、そんなことないよ。アスカのは特別で…」
アスカ「っていう理由でインパクトのある味に変更するわ。ワサビとかカラシとか」
シンジ(やっぱり他の子のやつ貰ったの怒ってる…)

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 00:00:00.89
恐るべきチョコw

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 01:14:43.80
わさびとかからしって、あっためちゃうと辛さがなくなって素材の甘みだけになっちゃうんだぜ
唐辛子にしない当たりちゃんと考えてるんだなw

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 01:26:20.56
シンジくんはもうそろそろアスカさん以外からのチョコは断るってことを覚えたらいいんじゃなかろうか
大人のみなさんみたいに明らかに義理な人からの分はまだしも、ともかく
きついようだが余計な希望は持たせないのが最後は自分もそういう子も幸せにする道だよ

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 08:04:26.39
学校とネルフの職員から貰って・・・

相当な数だな

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 10:12:40.31
「あ、アスカ~ちょっとチョコ持って帰るの手伝ってくれないかな?
 とても一人じゃ持ちきれなくて…」
「ブッ殺すわよ?」

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 12:31:06.06
シンジ「佐々木さんと、田中さんと、吉田さんと…」
アスカ「なにしてんのよ」
シンジ「いや、しっかり名簿を作っとかないと、ホワイトデーに全員分お返し出来なくなっちゃうから…」
アスカ「ぶっ殺すわよ?」

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/16 15:02:33.04
「なんでアタシの名簿にだけマルつけてんのよ?」
「え・・・だってアスカのは特別だもん。他の人より良いの作ろうかなって///」
「抱きつくわよ?///」

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/17 23:43:56.18
リツコ「ふふ遂に完成したわ!・・」




ア「何リツコ用ってのは」
シ「なんで僕まで・・」
リ「アナタ達にはこれからこの薬を飲んでもらいます」ササ
ア「なにこの薬?」
リ「最近開発に成功したシンクロ率をアゲる薬よ」
ア「なんかそんなパターンで私が騙される小説見た事あるわ」
リ(何者だよお前)
リ「じゃあ家に着いたらこの薬を二人同時に飲んでね」
ア「・・・・分かったわ」
シ「え?なんで同時に飲むnいてててててて」ザザー

コンフョート17
シ「なんでアスカひっぱるんだよ」
ア「今は素直に引っかかった事にするのよ」
シ「引っかかったって?」
ア「なんでシンクロ率を上げるのに二人同時に飲まなくちゃなんないのよ
 !それにリツコの事だからまた変な薬に決まってるわ。だからペンペン
 とミサトに実験台になってもらうの!」
シ「で・・でも本当にシンクロ率を上げる薬だったら」
ア「デモもストもない!私がどうなってもいいの?!」
シ(そこに僕はふくまれていないのか・・・)

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 00:01:04.56
ミ「たっだいまー!シンちゃん達元気にしてたぁ?」
(酔っ払ってる・・)
ア「ミサトこれ飲んでー」
ミ「何これ?」
ア「酔い覚ましよ」
ミ「ケッコー気が利くわね、んじゃま早速・・」ゴク
ア(シンジ今よ!)
シ(うん・・ほらペンペンお菓子だよ)
ペ「クエエエエ」ゴク
ピコン
ミ「クエエエエエ」
ア「ミサトまだ酔っ払ってるのね早く寝なさい」
ミ「クエ?」
ア「もういいから」ガタン
シ「ほらペンペンも」
ペ「え何々?」
シ「ほい」バタン
ペ「ちょシンちゃ」
シ「なんかペンペンが喋ってるみたいな泣き声だったな・・」
ア「ま、とにかく安全性はいけるみたいだから私達も飲みましょ」
シ「そうだね」
ゴクリ
ゴクリ
ピコン
ア「あれなんで僕が目の前に?」
シ「なんで目の前に私が?・・」

つづきをどうぞ

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 12:45:19.49
ぺたっぺたぺたぺたぺたぺた
ぷにっぷにぷにぷにぷにぷに
すりっすりすりすりすりすり
むにっむにむにむにむにむに


アスカ「わ、私の体がシンジの体にいいいい!!」
シンジ「そんなに全身くまなく触らないと分からないの!?」

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 18:26:16.89
ア「まあとりあえず明日リツコに聞くとしてもう寝ましょ」
シ「対応早!」
ア「あ忘れてた」ごそごそ
シ「え?ちょあの!」



ア「これでパーペキね」そこには縛られたアスカ(シンジ)が・・
ア(しかし絵図的にやばいわね)
シ「なんでこんな・・」
ア「決まってるじゃないあんたが私の体(ry」
シ(自分は触りまっくったクセに・・)




そして夜が明けた

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 18:45:45.75
シ「エエエエエお弁当持ってきてないの?!」
ア「仕方がないよ縛られてたんだから」
皆「「「縛られてた///」」」
シ「フンッアンタが抵抗するからきつく縛ってやったわ」
皆「「「抵抗するから///」」」
ヒ「不潔よおおおおhzydjふじこf」
ト「イインチョが壊れた!」




ネルフの中
シ「さあリツコ説明してもらうわよ」
リ「ふふなんだかんだと言われたら答えてあげるが世の情け!」
シ(う・・ウザイ・・)


ペ「なんなのこの姿わぁ!」ペタペタ
ミ「クエクエクエエエエ?」



277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 22:29:20.50
シ「アスカちょっと…モジモジ」
ア「何よ?」
シ「…トイレ…行っていい?」
ア「そんなの勝手に…えっダメー!!」
シ「じゃどうすれば?(涙目)」
ア「そうねぇ…
こうして、こうしてギュー
さっ行くわよ!」
シ「ちょっ!なんで目隠しに手縛って!?」
ア「誰もいないわね?さっ今のうち!」
…トイレへ二人で…

シ「ぎゃっ!いきなり脱がさないでよ」
ア「さっ座ってさっさと済ませなさい!」
シ「終わったけどどうすれば?」
ア「私が拭くから足開いて!」
シ「ひゃっ!」
ア「変な声あげないでよ!
って目隠しされてシンジの手でなんて酷い絵(泣)

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/18 23:50:35.59
ア「ふう終わったわねそれにしてもリツコの奴ほっとけば治るなんて
 テキトーな事いってブツブツ」
シ「とりあえず早く解いて・・」
伊「トイレトイレってええええ!シンジ君とアスカちゃんが・・
 しかも縛られてるって事は・・・ふ・・不潔ですうううううう!!」
バタン
ア「何今の音?」
シ「さあ?」


ミ「ペンペン私の体で虫たべないでええ(涙)」

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/19 23:42:44.87
シンジくんといい関係になる修行として、恋愛シミュレーションゲームを買う、ゲーマーなアスカさん

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 00:15:41.33
あげ

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 08:13:28.40
三日後・・
ア「やったよぉシンジー元の姿に・・グス」
シ「泣くなよアスカ」(そんなアスカも可愛いけど)
ミ「うう鯖缶のタレだらけ・・」
ペ「クワ♪」

シ「おはようトウジケンスケ」
ト「おまえやるやっちゃなー」
ケ「アア尻に敷かれるヤツとおもってたぜ」
シ「?」


伊「アスカちゃん悩みがあったら相談してね」
ア「?」


オワリ

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 22:46:04.46
「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「うん、いや、言われてみれば、そうかな、って思うんだけど、あのときは気がつかなかったっていうか・・・」
「いっつもボケボケっとしてるからよ」
「しょうがないだろ、今日はちょっと・・・、眠かったし、」
「ったく、どうせアレでしょ? 『明日はぼくも誰かにチョコもらえるのかな? えへへへ』とか言ってて良く眠れなかったんでしょ?」
「違うよ!」
「じゃあ何よ」
「何って・・・。あ、そろそろ晩ご飯作んなきゃ」
「そうやってすぐ逃げ出す」
「逃げてないだろ! 晩ご飯遅かったらアスカだって怒るクセにさ」
「当然よ」
「そんなに聞きたいなら台所来ればいいじゃないか」
「別に聞きたくはないけど、あんたがそんなに来て欲しいんだったら、ヒマだから行ってあげるわ」

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 22:46:46.31
「で、今日はどうだったのよ」
「何が?」
「一個くらい貰えたわけ?」
「チョコの話?」
「あんたいったい何の話をしてるつもりだったの?」
「いや、あのさ、ぼくがチョコいくつ貰ったかなんてアスカに関係ないだろ?」
「そうでもないかもよ?」
「え?」
「バカシンジがひとっっっっっっっつももらえなかったら可哀想だと思って、一応用意してあんのよ」
「え? ほんとに?」
「どう? うれしい?」
「あ、でも・・・」

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 22:47:48.17
「実はさ、綾波からもらっちゃったんだよね・・・」
「・・・ふーん」
「うん・・・」
「良かったじゃない」
「え? いや、でも、義理だよ、ホント、貰うときさ、全然笑ってなかったし、」
「あの子滅多に笑わないじゃない」
「うん、それはそうだけど・・・」
「それ一個だけ?」
「いや、あの・・・」
「何よ、けっこう貰ってんじゃない」
「えへへ・・・」
「きっもち悪いわね、ったく」
「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ」
「キモチワルイ笑い方するからよ」
「あの、でも、全部義理だよ、ホントに、リボンとかついてるの一つもないし、『碇くんにもあげるね』って、そんなのばっかで、」
「何を言い訳してんのよ」
「え? いや、っていうか、うん」

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 22:49:35.36
「・・・あんた、あたしのチョコ欲しいわけ?」
「え? ・・・いや・・・、欲しいか欲しくないかっていうか・・・」
「どっちなのよ」
「・・・それは、貰えたら、うれしいのはうれしいけど、」
「何よ、はっきりしないわねぇ」
「・・・そんなふうに貰っても、あんまり、・・・うれしくないよ」
「・・・へー。そう」
「うん・・・」
「じゃ、あげない」
「可哀想だからあげるとかさ、なんでそんな言い方するんだよ」
「何よ、結局欲しいんじゃないの」
「違うよ! 用意してくれてたって聞いて、ちょっとうれしかったのにさ、アスカがそういうふうに、」
「あー、はいはい、分かった分かった分かりました」
「何がだよ」
「あげるわよ。ちゃんと。リボンかかってるやつ」
「ホントに?」
「あんたなんでそんなにうれしそうなの?」
「いや、うん、だって、男はみんなうれしいよ、もらえたら」
「あんたなんか勘違いしてんじゃないの? 義理チョコよ?」
「分かってるよ」
「・・・分かってないわねぇ」
「分かってるって言ってるだろ」

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/20 22:53:38.88
「なんて嘘よシンジ大好きシンジーー」ダキチュッチュ
「ぇ?え?」
ガバッ
「知らない天井。・・っていうか夢か・・」

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 14:48:26.66
まさかの夢w

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 16:38:26.95
「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「ぇ?え?えええええええええええ!」
「な・・なによ」
「正夢って本当にあるんだね」
「?」

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 20:10:25.41
>>282-286
さっぱり分からん。
結局ヒカリは何だったんだ?

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 22:27:46.99
288を書いた俺もちょっと思った

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 22:59:23.74
シンジが目を覚ますと飛び込んできたのはアスカの顔
シ「(こ怖い)」
ア「ほんっとにシンちゃんはモテるのねえ」
アスカが取り出したのはシンジがまとめていたホワイトデーへのお返し用名簿
シ「アスカが何でそんなものを持ってるんだよ」
ア「アンタが寝てるときにアンタの机の中にあったから持ってきただけよ」
シ「それをプライバシーの侵害って言うんだけどね・・・」
ア「うるさい!!」

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 23:31:23.80
シ「それに僕はアスカのチョコしか欲しくないしね」
ア「ええ!それって・・」ぽわわわ
シ「さてアスカが妄想モードに入ってるうちに朝ごはんの仕度っと」トコトコ
だいぶアスカさんの扱いに慣れてきたシンジ君であった
ア「あ・。シンジそこは・・」

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/21 23:33:09.32
シ「でも、そんなにアスカが気にしてくれるなんてうれしいよ」
ア「ちっ違うわよ!強がって、もらったふりしてるだけで、実はゼロだったらかわいそうだから見に来てあげただけよ」
シ「・・・」

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/22 14:11:18.70
もしも1がエヴァの世界に入ったら・・
1「さて久しぶりにエヴァの世界に行くとするか・・」
ててててててて
1「よっとまずはシンジ君とアスカ君に挨拶に回るか」


1「久しぶりだね」
シ「あ・久しぶりですね1さん!」
ア「アンタ今まで何処行ってたの?まあとりあえずお土産は?」
1「はいスイカバー」ゴソ
ア「有難う!やっぱこれよね!」
シ「とりあえず上がってください」
1「どうも。葛城さんは何処に居るんだい?」
シ「ネルフです」

どうぞ

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/23 15:51:44.90
シ「ア!帰ってきた」
ミ「ただいまー・・あら1っちゃんじゃない」
1「久しぶりです葛城姉さん」
ミ「おおおだてても何もでないわよ♪チョチーまってて今おこずかいを・・」
1「計画どうり」ニヤリ
ア「アンタ悪いわね・・・」
1「いつも年上を敬えといってるだろう」
シ「これからどうするんですか」
1「シンジ君たちはどうするんだい」
シ「僕らはこれからトウジとケンスケとカヲル君と委員長とショッピング
 に行くんです」
1「よければ私も行っていいかい?」
シ「もちろんです!皆も喜ぶと思いますよ」
ア「いいとも!」
1&シ((言うと思った))

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/26 22:59:44.91
アスカさん可愛い

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/27 01:25:44.94
アスカ「↑シンジ乙…っと」
カタカタカタ

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/28 00:36:39.97
まあ、ここはほとんどシンジさんの自演で
たまにアスカさんの自演があるくらいだからな

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/28 11:39:08.76
シンジ以外にも

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/28 18:38:56.37
ひな祭りにむけて和服の着付けの練習をするアスカさん

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/29 03:19:27.35
「一番上がアタシとシンジでー、その下がファースト・マリ・ホモを並べて、その下にミサト・リツコ・加持さん・副司令・お義理父様ね」
なにか謎の雛壇を発注してるアスカさん

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/29 23:38:15.09
ピラミッドw

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/01 00:23:52.39
副司令とお義父さんは五人囃子じゃなくて下の方にいるジジイ2人じゃね?
五人組の空いた2人は名前が出てこない眼鏡とロン毛のスタッフさんかトウジ、ケンスケで
あと、三人組も性別考えたらホモよりいいんちょじゃね

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/01 13:03:49.84
レイ「お雛様はセカンドには渡さない。私がなる」
マリ「えー。私がなるー」
アスカ「なに言ってんのよ!あたしに決まってんでしょ!」
ミサト「じゃー、間とってシンちゃんになってもらいましょ?」
アスレイマリ「・・・」
シンジ「な、なんで文句言わないんだよ三人とも!?」

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/01 21:32:34.30
ミサト「(面倒だから)公平に全員分の十二単を用意したわよ」

レイ「お雛様は何故こんなに厚着をしていたのかしら?」
マリ「そりゃあ脱がす時の楽しみが増えるからじゃない?」
アスカ「うわ、サイテー(でも着る)」
シンジ「何で僕まで・・・・・・あ痛!(裾を踏んでコケる)」
アスカ「あんたは着なくていいから!ホラ脱ぎなさいよ!今すぐ!手伝ったげるから!(ハァハァ)」
マリ「・・・・・・ほーらね」
レイ「…・・・(コクコク)」

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/01 23:30:07.04
アスカ「ちょっとみんなこいつを脱がすの手伝って」
マリ「了解にゃ」
レイ「(コクコク)」
そこへマナとヒカリ乱入
マナ「ちょっとアタシにも手伝わせなさいよ」
ヒカリ「みみんな、フケツよー」

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/01 23:43:42.27
ミサト「ヒヒ」

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/02 00:51:20.77
アスカ「なんで『アスカも脱ぎなよ』とか言わないのよバカ!」
シンジ「え…!?あ、ごめん」

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/02 01:00:10.22
アスカ「っていうかファーストとメガネはなんで脱いでんのよ!」

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/02 12:29:51.29
気がつくと全裸少女に囲まれる十二単の女装少年というシュールな現場に

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/02 21:14:48.85
なんという・・・

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/02 21:20:08.43
脱いでしまったレイとマリに対して脱いでいなかったアスカとマナ
アスカ・マナ「「(まさかファーストとメガネ(綾波さんと真希波さん)に先に脱がれるとはね)」
脱ぐべきかどうすべきかで牽制しあってる二人
そして盛大に鼻血を吹いて倒れていたシンジくん

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 01:57:02.21
ミサト「脱ぐにしてももっと大事に扱いなさいよ。貸衣装代いくらだと思ってんの」
アスカ「あれ、ミサトも十二単着てんの?」
マリ「さすがに女の子って歳じゃ・・・ないよねぇw」
ミサト「ほっとけ!」
レイ「・・・・・バァさんは用済み(ボソッ)」

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 22:53:14.50
やめろ

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 22:55:09.95
やめるな

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 22:55:27.63
おまいらみたいなのが居るからLAS人が勘違いされる


317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 23:08:41.02
すでにカプであるというだけで評判としては最低レベルなんだが何を気にしているんだ?

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 23:40:17.18
>>317
お前みたいなアンチから

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 23:47:47.32
何故アンチだとわかったのだwww
アンチには何しようが無理じゃね?
付け入る隙的なものか?ぶっちゃけるとんなもん気が向いたらでっち上げて叩くんだがwww

だからなにしようが無駄wwwww

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 23:49:07.65
べつにここのスレを批判した訳じゃないのであしからず

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/03 23:56:42.06
まぁ、今日は黙っといてやるよ
そういう気分じゃないし、ぶっちゃけ酒入っててやる気でないし
けど監視だけはしてるから、気が向いたら来てやるよ

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 00:01:19.61
お前らケンカはやめろ折角の良スレなのに

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 00:27:15.85
どうでもいいけど321がすげー上から目線

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 00:30:50.68
>>323
たぶん>>313のバァさん
酒が入ってると自称するくらいだから間違いない

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 13:01:24.35
監視とか何様ww
痛いwwww

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 17:19:31.84
ホワイトデーのお返しに悩むシンジくん

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 18:08:02.81
シンジ「アスカ、何か欲しい物ってある?参考にしたいんだ」
アスカ「え、えぇ!?」(ほ、欲しい物って…言ったら何でもくれるってこと…!?)
シンジ「あ、言っとくけど、あんまり高い物はダメだよ。バレンタインにもらった人全員に渡す物だから」
アスカ「…知らないわよ!!」

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 18:12:32.67
ポトッ
郵「郵便でーす」

シ「なんだろうこれ」

(碇シンジ様ヘ抽選でホワイトデー用長いラッピングテープが当たりましたどうぞ)
シ「応募した覚えはないんだけどなぁ?それにしても何に使うんだろ?」

テープ「意味分かんないのかよ!」ガク



329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 19:06:05.90
とりあえずホワイトデー用のクッキーを焼くことにしたシンジくん
まずはバレンタインリストをチェック
「えっと、アスカに綾波に霧島さん・マリさん・洞木さん・ミサトさん・リツコさん・マヤさん・・・」
独り言を言っているシンジくんに近づく影一つ

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 23:01:43.67
シンジ「あれ?改めて思ったら、僕が下の名前を呼び捨てで呼ぶ女の人ってアスカだけだ。
なんか不思議だなぁ…アスカとの関係って」

なんか満足そうな雰囲気になる後ろから近づいてきてた影

シンジ「…………あ、マナも呼び捨てだった」

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/04 23:52:38.65
シンジ「「…………あ、ユイも呼び捨てだった」
?「!!!」

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/05 12:28:22.45
ユイw

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/05 20:30:39.16
ふとシンジくんが後ろを振り返ると腕組みをして仁王立ちしている赤鬼が
シ「…あ、いらっしゃったのか、いつから」
ア「………」
シ「(こわ……いつにも増して…何でだろ)」

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/05 22:05:45.27
難解だなこのスレ

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/05 22:56:42.88
シ「ねえアスカ、ホワイトデーはサービスするから機嫌直してよ」
ア「わかったわ」
シ「ありがとう」
ア「(ちゃ~んす)」
ホワイトデーのサービスが楽しみなアスカさん
一方何をサービスしたらいいか早くも頭がオーバーヒートしているシンジくん

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/06 06:57:09.56
シンジ「僕に出来ることといったら……やっぱり料理だよね!ホワイトデーはいっぱいご馳走作るよ」
アスカ「う、うーん」(理想とは違うけど、シンジらしいといえばシンジらしいか)
シンジ「それで、バレンタインのお返しパーティーにして、チョコくれた人全員呼ぼう!これは忙しくなるね」
アスカ「シンちゃんハーレム祭りになるだけじゃない……」

ゆっくり赤鬼に戻っていくアスカさん

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/06 10:58:38.30
ホワイトデーのお返しにどうしたらシンジくん自身をもらえるか思案するアスカさん

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/06 22:30:40.55
シンジくんをもらう時に備えて夕食後は読書に励むアスカさん
ちなみに読んでいるのは保護者所有のレディコミや自身でこっそり購入した「初心者のためのHOW TO S○X」

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/07 18:48:05.52
シンジ「アスカーお風呂沸いたよ。先に入ってきなよ」
アスカ「っ!!・・・あ、うん///」
シンジ「?」

書籍のせいで些細な日常会話にも敏感になるアスカさん

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/07 22:59:47.75
学校にて
ヒカリ「アスカ、最近休み時間読書ばかりしてるわね」
アスカ「(ギクッ!)…アタシだって本を読みたい時ぐらいはあるわよ///」
ヒカリ「(小声で)アスカ、私たち中学生なんだからフケツな本は早いわよ」
「フケツーっ!」と絶叫されずにホッとするが何故かレイやマナ・マリの様子が気になるアスカさん

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/07 23:41:44.97
レイやマリのロッカーの本を見て愕然とするアスカさん
「な、なによこの薄っぺらい本に描かれたイヤラシいシンジの絵は!?///」
ソッコー入手方法を探すアスカさん

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/08 00:28:11.50
「出版所はもう締め切り伸ばせないって言ってるわ…」
「わ、わかってるにゃ…気合いと根性で上げてみせる」

なぜかここ数日眼の下にクマを作ってるレイさんとマリさん

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/08 21:17:41.54
マリの家
レイ「気合いと根性があってもどうにもならないものはならないわ…」
マリ「こうなったら応援を呼ぶにゃ」

マリ「もしもしマナちゃん、ちょっとバイトを手伝ってくれないかにゃ」

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/08 23:15:48.54
シンジ「ねえアスカ」
アスカ「何?」センベイバリバリ
シンジ「ここはアスカスレだよね?」
アスカ「・・ええ(汗)」
シンジ「ここマリスレじゃないよねぇ!!(泣)」ウワーン
アスカ「そんなの私だってわかってるわよ!!」ウワーン

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/08 23:31:38.14
シンジ「ここの主役は僕とアスカだよね」
アスカ「あんたバカぁ、主役はアタシでアンタは準主役」
シンジ「…(僕がいなきゃ話が進まないじゃないか)」
アスカ「それはともかくファーストやメガネや鋼鉄は脇役よ脇役!」センベイバリバリ

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 02:19:28.08
>>344
泣くなお

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 07:54:19.53
シンジ「でもアスカlasをなんて読むか知ってる?」
アスカ「lボットaスカsうじゅうでしょ?」
シンジ「」

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 08:54:24.33
アスカ「わかった!ラブリーアスカ様親衛隊!?え?シンジも入ってるの?」
シンジ「・・・・」

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 14:10:13.42
この人↓にここのいろいろなの再現して欲しいな
URLリンク(www.nicovideo.jp)


350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 14:11:05.71
>>349
4:15からのがオススメw

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 21:30:14.11
シンジくんのモノマネを研究するアスカさん

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 22:38:24.51
「アスカは可愛いなあ」
「アスカ!大好きだ!」
「僕はアスカ以外の女の子と付き合うつもりはないからね」

言ってほしいセリフをシンジくんの声色でつぶやくアスカさん

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/09 22:38:59.28
ドン!
トウジ「すまんな惣流カンニンやでぇ」
アスカ「ご・・ごめん」
トウジ「え?」

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/10 10:40:14.79 TXmLbKol
ドン!
アスカシンジ「「ご・・ごめん」」
アスカシンジ「え?」



355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/10 11:16:55.62
熱心に練習するあまりシンジくんの声色と口調が直らなくなってしまったアスカさん

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/10 12:20:10.17
「ねえシンジ…荷物とか持って…くれないかな」
「シンジ、沸かしてもらって言うの悪いけどお風呂熱かったよ。気をつけてね」
「君って…バカ?」

口調は変わったが言ってる内容は同じなアスカさん

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/10 18:28:43.54
言ってる内容は同じだが少ししおらしく感じて以前よりサービスしてしまうシンジくん


358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/11 05:50:34.06
最低だ俺って…

とシンジ君の耳元で囁いてみるアスカさん

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/11 09:53:48.18
シンジびっくりw

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/11 10:09:20.11
ひでえwww

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/11 23:20:53.04
負けじとアスカさんのモノマネを研究するシンジくん

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/12 04:09:08.18
かわいい

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/12 12:58:21.34
シンジ「加持さん大好き加持さん大好き~。どう?そっくりでしょ?」
アスカ「・・・も、もっと私の内面を見て研究しなさいよ!バカ!」
シンジ「え、えっと。なんかゴメン」

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/12 17:17:11.36
アスカ「ほらシンジ…もっと色んなとこ…観察していいのよ?///」

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/12 22:58:41.41
きわどい下着のコレクションを並べてホワイトデーに着用する下着をどれにするかで悩むアスカさん

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 00:24:00.31
ホワイトデーに自分の体にリボンを結び付けてるシンジくん





……を妄想して悶えまくるアスカさん

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 01:31:10.31
さあ実行せよ

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 07:42:10.48
シンジ君にさせるために、まずは自分の体で練習してみるアスカさん

「ん…!あっ!?…ほ、ほどけない!?」

裸にリボンが絡まったまま部屋で転がってしまうアスカさん

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 18:23:46.48 7iHs+7uw
ローリングアスカさん

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 18:59:14.84
かわいーw

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/13 21:30:02.76
シ「アスカー、ご飯冷めるよ~」
シ「(やっとほどけたわ)」
タタタタタ
シ・ミ「・・・・・・」
ア「あ~お腹ペコペコ」
シ「アアスカ…その…」
ア「何?」
シ「頼むから服ぐらい着てよ」
ミ「あら~ダイタン」
自分のとんでもない格好を見て真っ赤になるアスカさん

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/14 00:24:33.64
ミサト「なになにアスカ?ずっと部屋で全裸だったのぉ?」
アスカ「ち、違うわよ!ちゃんとリボンは巻いてたわよ!///」
シンジ「り、リボンって…?///」
アスカ「あ゛///」

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/14 21:21:09.77
ホワイトデー シンちゃんの「バレンタインのお返しお食事会」

いつも以上に料理に腕を振るっているシンジくん
「(人の気も知らないでパーティなんて!)」
「碇シンジ独占計画」が不調に終わり微妙に不機嫌なアスカさん
そんな中でゾロゾロやってくるお客さんたち
レイがマリがマナがヒカリがやってくる
ミサトに同道してリツコとマヤまでもが仕事を早く切り上げてやって来た

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/14 23:48:39.08
その中には虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客も含まれていることを
本能で察知するアスカさん

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/15 01:54:29.33
「あー楽しいパーティーだったね。僕今までこういうの苦手だったけど、最近は凄く楽し……ど、どうしたのアスカ?」
「……二度とこんなパーティー開くんじゃないわよぉぉ」

シンジ君の死角でおこなわれていた壮絶な合戦にヘロヘロなアスカさん

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/15 22:23:18.38
ア「シンジー胃薬ちょうだい」
シ「(アスカ食べすぎなほど食べてないはずだよね?)」

実は虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客(※ヒカリを除くほぼ全てのメンバー)対策のおかげで胃が痛いアスカさん

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 00:14:59.14
アスカ「シンジぃ…お腹痛いからさすってよぉ…」
シンジ「え?」
アスカ「あ…!お、お腹痛くなったから、さっさとさすりなさいよ!この大バカ!」

体調不良のせいで、思わず一瞬出してはいけない一面が出てしまったアスカさん

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 10:20:49.70
体調を崩すと可愛らしい面が顔を出すアスカさん

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 13:02:50.46
アスカ「くすん、お腹痛いよママぁ…。シンジぃぃ…」
シンジ「え?」
アスカ「あっ…ああああ!お腹痛いわあああ!ぎゃおおお!!」
ミサト「いや、普段あんたそんなんじゃないでしょ」

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 15:07:19.48
ミサト「(普段からそうやって可愛らしくしてればシンちゃんなんか簡単に落ちるのに…)」

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 19:33:59.13
アスカさんに気づかれないように、こっそりヘッドセットをネコミミに変えてみる保護者さん

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/16 22:13:17.05
アスカさんに付き合って学校を休んだシンジくん

シンジ「アスカ、ネルフの病院で見てもらおうよ」
アスカ「部屋で寝てたら治るから大丈夫よ(今日はリツコとマヤには会いたくない)」
シンジ「ところでアスカ」
アスカ「何?」
シンジ「ヘッドセットがいつものと違うけど」
アスカ「何よこれー!ネコミミじゃないの!」
シンジ「ぼ僕は知らないよ」
アスカ「犯人は大体想像付くわ。どうせマッドかビア樽よ」

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/17 03:33:16.35
アスカさんのネコミミは気付いたが、自分の頭に装着されたネコミミには気付かないシンジくん

気付いてるが可愛いから言わないアスカさん

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/17 08:38:31.89
しかしアスカさんは重大な失策に気づいていなかった

彼の貞操を狙う刺客たちもまた、ネコミミシンジくんに心奪われていたことを

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/17 15:54:38.20
「シンジ!隠れなさい!」
シンジ君を敵の目から守るため、自分の布団の中に引きずりこむアスカさん

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/17 17:35:09.28
この日の学校

トウジ「イインチョ、それ何や?」
ヒカリ「アスカと碇君に届けるプリントよ」
トウジ「センセのとこに行くんやな」
ヒカリ「そうよ」
トウジ「ワシも行く。ケンスケも誘うわ」
マナ「洞木さん、わたしも行くけどいいよね」
マリ「ワタシも行くにゃ」
レイ「私も・・・」
ヒカリ「わかったわ(アスカごめん、断る理由がなかったのよ)」

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/17 17:39:13.64
葛城邸、アスカの部屋

ピンポーン
シンジ「誰か来たみたい」
アスカ「見てきて」

シンジ「あ、洞木さん」
ヒカリ「これ、碇君とアスカのプリントよ」
シンジ「ありがとう、アスカにも渡しておくよ」
アスカ「(ヒカリ、来てくれたのね)」

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/18 13:13:24.60
シンジくんのお弁当は、食べる前に写メを撮るのが日課なアスカさん

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/18 13:23:56.90
そして毎日ブログにうpするアスカさん

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/19 01:31:04.82
あ、プチトマトが入ってる。これは私が赤好きなのを意識したのね

あ、焼き鮭が入ってる。これは私と焼けるように熱い恋がしたいという意味ね。

あ、ハンバーグが入ってる。これは私を今晩、手ごねするように弄びたいって意味ね。

全部のおかずに意味があると思ってるアスカさん。

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/19 02:14:04.73
なぜか焼き蛙と読んで
そのあとマグマダイバーかと先読みしてしまった

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/19 14:29:26.56
なぜにw

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/21 13:28:58.76
サイコダイバーなアスカさん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/21 19:48:23.47
「シンジー?今頭洗ってんのー?」
「シンジー?今体洗ってるー?」
「シンジー?今湯船つかってるー?」


銭湯にいくと、いちいち大声で向こう側のシンジ君に話しかけるアスカさん

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 15:38:36.63
男湯の方でカヲルとシンジが話してる声がきこえてきて、焦るアスカさん
「し、シンジ早くあがりなさい!ていうか、早く逃げなさい!」

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 21:16:47.73
>>394

かわいい

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 21:25:12.36
男湯と女湯の仕切り壁によじ登って上から顔を出すアスカさん
アスカ「こら~ホモ男、シンジから離れなさいよっ」
シンジ「あ・・・アスカ、何やってんだよ」
トウジ「そ惣流、お前やってんねん・・・」
カヲル「君には慎みという言葉が足りないようだね」
ヒカリ「アスカ・・・ふ・・・ふ・・・フケツよー!」

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 21:51:41.08
一瞬ヒカリも男湯にいるのかと

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 22:06:43.16
そして学校新聞用に「アスカ、男湯を堂々と覗く」記事の構成を冷静に考えている相田ケンスケ氏

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/22 23:58:58.45
でもアニメにありがちな大量の湯気でシンジ君の裸は見れなかったアスカさん

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/23 00:57:08.68
見れなかったけど想像で興奮し鼻血を吹き転落するアスカさん

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/23 12:26:03.08
右脳が発達してるんだね

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/23 12:44:37.42
ケンスケ「今度相田レーベルから出るDVDでは湯気が消えてるらしいぜ惣流」

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/23 20:42:28.39
アスカ「相田、1枚は買ってあげるから10枚焼き増ししなさい」
ケンスケ「へ?」
アスカ「日頃の感謝の気持ちを込めてそれぐらいしなさいよ」
ケンスケ「わかったよ、惣流」
10枚焼き増しさせて放課後ネルフへ直行するアスカさん

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/24 00:45:03.00
花粉症に悩まされるアスカさん

406:音速の名無しさん
12/03/24 06:58:33.71
相田レーベルのDVDをケンスケから買ったレイ・マリ・マナ
はるばる海外から注文してきたマユミ
買おうかどうしょうか迷ってるヒカリ

一方で、ケンスケに焼き増しさせたDVDを使いネルフで一商売たくらむアスカさん

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 04:29:07.43
かわいいよお

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 07:33:27.26
sンジ「アスカーご飯(ry」
アスカ「おっけ」トテトテ
ガッドテーン
シンジ「ああアスカ大丈夫?・・・アスカ?」





ミサト「大丈夫よシンちゃんアスカ命に別状はないんだし」
シンジ「はぁ」
ガラ
リツコ「起きたわよ」
シンジ「ホントですか!」タタタ


ガラ
シンジ「アスカ!ダイジョ(ry」

アスカ「へ?アスカ?私の名前はナディアよ?」
シンジ「Oh・・」



つづけよう

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 12:36:53.27
シンジ「えっと…君の名前はアスカっていうんだよ?」

アスカ「ア…ス…カ?なんか懐かしい…思い出せそう…」

シンジ「そう!その調子だよ!」

アスカ「名字は確か…いかり。碇アスカだったはず…」

シンジ「え?い、いや違うよ」

アスカ「違う…くない。私は碇アスカ…ああ、素敵な響きだわ…」

410:音速の名無しさん
12/03/25 13:35:07.24
シンジ「ミサトさ~ん、アスカに何か言ってあげてくださいよー」
ミサト「あっら~別にいいんじゃないの。シンちゃんの奥さんということにしてあげたら」
シンジ「ミ、ミサトさん冗談きつすぎますよ」
アスカ「夫婦…何て素敵な言葉なの…」
シンジ「明日、学校行くのが怖いよ…」

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 14:07:23.87
トウジ「センセに惣流、早いの~」
シンジ「おはよう、トウジ」
アスカ「はじめまして、シンジの家内の碇アスカです」

412:音速の名無しさん
12/03/25 14:57:52.51
トウジ「なんやて?・・・い・・・い・・・碇アスカぁやとおー!」
大声で叫ぶトウジ、そして
ケンスケ「い・・・イヤーンな感じ」
ヒカリ「碇君にアスカ、私たちは14歳だから結婚できないはずよ」
マナ「惣流さん、ふざけてるの!」
マリ「いや~わんこ君、隅におけないにゃ」
レイ「・・・・・・碇君」

シンジ「いや・・・ちょっと・・・そのう」

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 18:11:51.50
・・・アレ?ナディアとアスカの入れ替わりネタにしようと思ったんだが・・

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 18:14:47.31
アスカ「ハイ、あなた1時間目は数学よ」
アスカ「ハイ、あなた教科書とノートよ」
アスカ「あなた、シャツの襟がよれてるわよ(シンジくんの襟を直す)」
シンジ「アスカ…そんなことまでしてくれなくてもいいから」
アスカ「あら、夫の面倒をみるのは妻の役目でしょ」
マナ・マリ・レイ「「「ぐぬぬ」」」

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/25 18:32:34.48
何この萌え展開

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/26 11:55:54.50
アスカ「あなた、あなたぁ!私の部屋にあなたの写真がいっぱいあったわ!やっぱり前からラブラブだったのねぇ♪」
シンジ「え、えぇ!?なにこの写真!?」

アスカさんの秘密を自らバラす記憶喪失アスカさん

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/27 04:45:08.06
でも夫婦なんだから一緒に寝なきゃね!
と言って、いそいそとお引っ越しを開始するアスカさん

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/27 19:06:06.15
「ねぇあなた、アタシ…赤ちゃんほしい」

どうするシンジくん

419:音速の名無しさん
12/03/27 22:01:34.08
その場は何とか宥めたシンジくんだったが次の日の学校で
アスカ「ねぇあなた、アタシ…赤ちゃんほしい」
シンジ「ちょちょっと、アスカ」
トウジ「そ・・・惣流お前どうなっとるんや・・・」
ケンスケ「あれこそ惣流の本性なんだろうね」
ヒカリ「これじゃクラスの風紀が乱れちゃうわ」
マナ・マリ・レイ「「「(こ、この赤毛猿!)」」」
内心は嬉しいけど複雑なシンジくん

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/27 22:48:13.17
アスカ「でも赤ちゃんってどうやって作んの?」
シンジ「え…」

そんな部分も記憶喪失になってるアスカさん

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/28 00:11:35.98
これは大変

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/28 02:12:15.87
アスカ「わかんない。サッパリわかんないわ!実技で教えて!」
シンジ「い、いや。保健体育の教科書を持ってくるよ」
アスカ「ダメ!わかんない!実技、実技ぃ!」
シンジ「え、えーっと。おしべとめしべがあってだね・・・」
アスカ「じーつーぎっ!じーつーぎっ!じーつーぎっ!じーつーぎっ!」

423:音速の名無しさん
12/03/28 07:40:49.48
マナ「惣流さんいいかげんにしてよ!ここは学校よ!」
ヒカリ「き霧島さんの言う通りよ。アスカ、フケツなことを大声で叫んじゃだめ」

固まってるトウジやケンスケ、怒りの余り声も出ないレイ、ひっくり返っているマリ

アスカ「不潔ってどこが不潔なの?」
シンジ「(だめだこりゃ、でも逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ平常心平常心平常心)」

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/28 14:57:05.46
とっくに記憶が戻ってるとしか思えないクラス一同。

425:音速の名無しさん
12/03/28 18:22:59.18
レイ「やっぱりサルは本能だけで生きてるのねクスクス」
アスカ「誰がサルよ、ファースト!」
シンジ「え?!アスカ、もしかして記憶戻ったの?」
アスカ「何でございましょうか、あなた」

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/28 23:57:40.32
「さあ、あなた~。一緒にお昼ご飯食べましょ♪」
「え、でもトウジに先に誘われてて…」
「はぁ!?ちょっと!昨日私を置いてジャージと一緒に帰ってゲーセン行ったでしょ!
その後、家で明日の昼ご飯は一緒に食べますって約束したわよねアンタ!ハッキリ覚えてるんだから!」
「えっ、ハッキリ覚えてるの…?」
「そこだけクッキリ覚えてたのよ!」

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/29 00:18:12.46
さすがですアスカ様

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/29 22:44:20.19
エイプリルフールに嘘でしたー発言すれば大丈夫と思ってるアスカさん

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/30 11:43:40.41
早くシンジくんとお花見に行きたいので、まだ蕾の桜に念を送るアスカさん

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/30 19:35:38.82
お花見しても桜見ずにシンジくんばかり見てるアスカさん

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/30 19:37:26.75
酒の勢いって事で既成事実を...
あっでも、エイプリルフールで嘘でしたー
しないとどうしようもないし...
ん!、ひょっとしてこのままでも問題ない...かも?


いろいろ悩むアスカさん


432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/31 18:12:08.03
シンジくんと二人だけの花見を画策するアスカさん

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/31 22:36:06.71
夫婦の状態なら2人きりで行けそうなので、お花見まで継続しようかなと思うアスカさん
「ネタバラシは……来年のエイプリルフールでいいわよねっ」

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/03/31 23:08:12.20
うん!

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/01 23:26:25.46
アスカ「シンジ!好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き!!」
シンジ「えっと……エイプリルフール?」
アスカ「どっちだと思う~?」にやにや

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/03 13:40:03.63
クラス替えにビクつくアスカさん

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/03 18:50:30.88 9skqDTG4
URLリンク(www.punyu.com)

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/04 07:38:25.06
シンジくんとクラスが離れるのは怖いが、
お昼休みに別のクラスからお弁当を持ってきてくれるシンジくん…
という設定には少し憧れてるアスカさん

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/04 11:33:05.72
その設定を実現するためにお昼休みに別の教室に
移動するアスカさん

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/04 22:03:58.49
シンジ・レイ・マナ・マリが同クラスなのに自分だけが別クラスという事態は考えたくないアスカさん

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/04 23:58:13.82
その女子達が全員同じクラスでシンジくんだけ別クラスだった場合、休み時間になるたびに隣のクラスへの争奪レースが繰り広げられることに

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/05 14:07:03.30
抗争だな

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/06 14:29:52.05
他の男子生徒も参加しそうだな
もちろんドサクサ紛れに
シンジを亡き者にしようとする輩がいそう

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/06 21:13:40.52
サバイバーシンジ

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/06 22:01:08.89
シンジくんに危害を及ぼそうとする輩は何人たりとも殲滅対象なアスカさんと他の女子達

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/07 00:13:49.88
でもたまにはシンジくんに守られたいアスカさん

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/07 16:38:32.24
「なぁ、碇、惣流ってかわいくね?」
「でもアスカって○○で××だよ(根も葉もない嘘を騙る)」
「げっ!マジ幻滅だわ…」

アスカさんの知らないところである意味守ってるシンジくん

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/07 20:37:47.54
アスカ「シンジにさえ幻滅されなきゃいいもんね」

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/08 02:31:06.75
シンジ「でもアスカはいっつも見えるところで着替えるし下着は脱ぎっ放しだし…」

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/08 13:58:23.84
シンジ「いっつもリビングで寝ちゃって僕が部屋に運ぶはめになるし…
ベッドに寝かせたら寝相悪いから抱きついてくるし…
そのままハァハァ言いながら耳元でシンジシンジって呟いて、夢の中でも僕を虐めてる感じ出してくるし…」
男子「もういいわ…その話」

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/08 20:21:26.20
シンジくんをその気にさせるため、色っぽい部屋着を通販で購入してみるアスカさん

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/08 23:47:11.16
フヒヒw

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/09 12:49:57.71
「ねえシンジ、私宛ての荷物届いてない?」
「そういえば昨日ミサトさんが宅配便受け取ってたような…」

数日後、ネルフにて

「最近の作戦部長、なんかツヤツヤしてない?」
「うんうん、満たされてるーって感じ」

「加持さんどうもお疲れみたいだな」
「ゲッソリしてるよな…」

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/09 17:11:38.30
アスカ「みーさーとー!!」
ミサト「お、怒らないでよアスカぁ~。ほら!こういうのは家族なんだから、みんなの物でしょ♪」
アスカ「ふざけるなぁ!」
ミサト「もっちろん、家族なんだからシンちゃんが着ても問題ないわよんっ♪」
アスカ「!」

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/10 21:26:49.60
家事さんお疲れ様です

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/11 14:44:28.14
殺人事件に遭遇するとなぜか関西弁になるアスカ
シンジは探偵学級の生徒になる


声優ネタかよ

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/11 16:53:33.25
シンジ君に狐耳をつけて、妖狐のコスプレをさせてみたいアスカさん

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/12 11:50:27.88
さらにシンジ君の髪型も蔵馬みたいにロン毛にしてみるアスカさん
アスカ「うーん…。あんたがすると、女の子にしか見えないわね」

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/12 14:53:57.10
蔵馬も中性的だしな

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/12 20:38:21.18
蔵馬くらいSっ気のあるシンジくんも見てみたいアスカさん

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/12 21:12:13.47
次に刀と着物を着せてシンジくんにサムライ風コスプレをさせるアスカさん
※ちなみに「るろうに剣心」CDドラマ版の剣心は緒方さん、左之助はトウジの関さん

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/12 23:22:39.23
シンジ君の声のキャラが自分以外のキャラとくっつくと、大暴れするアスカさん

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/13 13:03:10.52
アスカの声で関西弁しゃべってるの聞くと
トウジとくっつくのかと心配するシンジとヒカリ
自分より関西弁うまいとショックうけるトウジ

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/13 19:27:29.34
アスカ「シンジお弁当おおきにっ!今日の夜はお好み焼きしよな!」
シンジ「えっ…なに…?」

トウジと仲が良いシンジくんを見て、自分も普段関西弁ならもっと距離が縮むと考えてみるアスカさん

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/14 00:11:35.41
でも神戸と大阪を一緒にされるとキレるアスカさん

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/14 16:03:40.75
トウジ「関西弁ではバカ→悪口で、アホ→誉め言葉なんやで」
シンジ「ふーん、じゃあアスカのは普通に悪口なんだね」
ケンスケ「いや。あれはシンジ→甘えで、その他→悪口だな」
シンジ「?」

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/14 18:04:36.04
「ねえ、やたらとファーストが『ぶぶ漬け』っての食べさせようとするんだけど」
「……」

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/15 12:12:42.50
舞妓さんみたいな着物に憧れるアスカさん

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/15 12:16:42.28
巫女アスカ

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/17 10:25:09.49
意外と巫女さんのコスプレにシンジくんが反応をしめしたので気分が良くなるアスカさん
アスカ「ふふふ~いっそ本当の巫女さんになっちゃおっかな♪そしたらシンジと毎晩巫女さんの格好でぇ…///」
ミサト「巫女って処女じゃないとダメなのよ?」

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/17 18:24:27.76
つまりミサトさんには無理なの

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/17 23:40:28.54
巫女のコスプレをしてたせいか、すっかり霊感がついた気になってしまったアスカさん
アスカ「たぁたぁたぁ~あくりょー退散あくりょー退散」
シンジ「ちょ、ちょっとぉ!僕悪霊なんて憑いてないよ」
アスカ「だめだめ!まだファーストやマリの生き霊が取り憑いてるわ!」

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/19 12:30:59.03
最近シンジくんの夢ばかり見るアスカさん

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/20 02:38:00.03
いい夢だ

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/20 10:39:18.07
今度はシンジくんに自分の夢ばかり見させたくなったアスカさん

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/20 15:09:10.38
自分の写真を寝ているシンジくんの枕の下にねじ込む計画をたてるアスカさん

「えーっと、なるべくセクシーなやつ…セクシーなやつ…///」

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/20 23:42:14.20
その夜……

「………う~~ん アスカ またそんなカッコして…… 風邪ひくよ……ムニャムニャ……」

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/21 01:18:49.12
アスカ「ちょ、ちょっと何よその寝言ぉ!夢の中の私がかわいそうじゃないのよ!」
シンジ「むにゃ…ほらぁこっちに来て、くっついてたら寒くないよぉ…?」
アスカ「ゆ、夢の中の私うらやましっ!」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/21 12:55:40.76
マクラを抱きしめて寝てるシンジくん

マクラに嫉妬するアスカさん

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/21 23:24:19.94
シンジくんの枕に自分の顔を書いとくアスカさん

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/21 23:48:35.19
シンジまくら

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/22 08:51:15.05
「そうだ!アタシがシンジに膝枕してあげればいいじゃない!」

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/22 11:55:50.27
膝枕したせいで足がしびれまくって
立ち上がれなくなったアスカ
これ幸いとシンジにお姫様抱っこやらせるアスカたんでしたとさ


484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/22 12:56:33.12
そのまま降りなくなるアスカさん
「ね、ねえアスカ。そろそろ降りないの?」
「・・・・・・」
「ねえ?」
「・・・・・・」
「はぁ……」
こんな感じが夜まで続く葛城家

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/23 17:50:12.95
夏に向けて今からダイエットを始めるアスカさん

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/23 23:12:34.58
アスカ~ 今日の晩御飯はハンバーグでいい?

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/24 00:26:05.20
「ちょっと!私、今ダイエット中なんだからやめてよ!」
「ご、ごめん」
「もう!食べられないと、とっても口が寂しいのよ!分かってんの!?」
「は、はあ」
「口が寂しい!寂しい!なんかチュッチュッってしたい!しーたーいー!」

488:ミサト
12/04/24 23:37:32.12
しょうがないわねえ

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/25 13:12:50.62
「ちょっとぉ!ミサトなんてお呼びじゃないのよ!アタシはシン」

ムチュ

「んー!んん!んーー!!」

レロレロ

「んんんっ…」

レロレロレロレロレロレロレロ

「んっ…っ…ハァハァ …んぁっ あぁ…」

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/25 14:34:50.26
アスカ「汚された…汚されちゃったよおおおおおお!!!!」
シンジ「う、うわアスカどうし…むぐちゅっ!?」

すぐに消毒するアスカさん

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/28 20:30:41.39
ミサト「ヒヒッ」

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/29 08:55:00.22
ミサトさん直伝の舌技をさっそくシンジくんに試すアスカさん

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/29 11:47:46.49
加持さん直伝の舌技で返り討ちにあうアスカさん

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/29 11:50:28.19
しばらくは「負けられない」と
舌技を特訓するお二人でした

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/29 20:54:22.48
さくらんぼのヘタを結ぶまでに上達するアスカさん

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/30 11:40:51.71
さんざんさくらんぼのへたで練習しても、結局シンジくんとキスした瞬間にフニャフニャになっちゃうアスカさん

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/04/30 23:11:42.29
柔らかアスカ

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/03 00:32:36.60
ゴールデンウィークなのに家にいるのが不満なアスカさん
アスカ「なんで旅行とか行けないのよ私達はぁ!」
シンジ「し、仕方ないよパイロットは待機しないといけないんだから…」

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/03 05:13:34.01
「じゃあ新婚旅行とかどうすんのよ?」
「それは大丈夫でしょ。アスカ一人抜けても僕らがカバーできるし」
「キィィイィイィィィィィ!!!」
「な、なんだよアスカ? どうして暴れるの?」

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/03 12:36:13.82
アスカ「新婚旅行だと私とシンジ2人が抜けるでしょ!!」
シンジ「え。なんで?」
アスカ「だ、だって、それはぁ……///」
シンジ「あ、わかった!アスカ、僕のこと運転手か何かにするつもりでしょ!」
アスカ「キイイイイイイイイイ!!」

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/03 22:58:24.23
ミサト「違うわよね~。アスカは優しいから新婚旅行にはネルフの社員全員一緒に連れていってあげるつもりなのよね♪」
アスカ「ち、ちがーーうっ!!アタシはシンジと二人きりで行くの!!」
シンジ「えっ!?僕と二人でって…!?」
アスカ「あ…///」

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/04 03:03:51.82
アスカもシンジも好きだよ

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/05 10:25:15.86
まだ結婚も決まってないのに、成田離婚にビクつくアスカさん

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/05 17:38:17.30
心配性w

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/06 11:42:33.34
「そうだ!結婚する前に子供作っちゃえばそう簡単に離婚できないはず…」

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/06 15:17:40.69
「ま、とにかく早く一つになっちゃえばこっちのものね」と思ってるアスカさん

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/06 21:35:32.74
「ねえシンジ…私と1つになりたくない?」
「なりたい!」
「え゛っ!?あああ、あの…ちょっと待って!///」
まさかの返しが来てパニクるアスカさん

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/08 23:19:51.57
ミサト「アスカぁ、一つになりたいってどういう意味なのぉ?」
なぜか後ろに居たミサトさんに聞かれるアスカさん
アスカ「うっさいわね!一つになると言ったら一つになることなのよ!」
ムキになるアスカさん

シンジ「(アスカはあんな調子だし、ミサトさんに聞くのは何となくヤバそうだし明日綾波か霧島さんかマリさんに聞こっと)」
実は意味がわかってなかったシンジくん

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/09 11:17:59.18
シンちゃん子供だね


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