エヴァVSジェットマンat EVA
エヴァVSジェットマン - 暇つぶし2ch3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/06/22 17:51:45.09
_   _,. へ_/| /  ヽ        j |  ヽ _____
  ``<_三三ミニァ  〉       〈  | r'´∠ -─┴ '´
    \ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\   、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」  /´     /
 ハ     ̄/       /            \∠    /
/ 厂 ̄7/       |         、       マ辷 ´
 /   //   /    |          !   \     ト、\
/   // j   / / //|        | |    ヽ   |  \
j  // |   | | ||i!     / j ||| ||   !    ヽ
i| /  |   | | | | iト、   // //||| |!||  |    !
|レ|!   ヽ  | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il |  |    |
| ||    ヽ | r〒テヾ、!ト、  /フー十|十!「|ij | ,イ     |
| i!     | ヽソ トィン:}   ヽソ  ===ミ、/!_|/ノ       | >>1
| i!     ヽ _|ハ┴''┴    、       /├ '        |  あんたイカぁ?
ト||  , -─‐|ハ    rv─‐ァ     /|├-─- 、    !
i |/       | || ト、  ヽ    /   /{| |      \  |
||         ! |!┤ \  、__ノ  /   j ハ      \|
トiハ      /ハヘ |   ` ‐-‐ ´    〃 | |      j
 ! |!    /  トト! ! \     /  /|_j.」      i /
 | | __   `フ┬‐く   \   /  /   |    ,    |/
!| !イ`ヽ / |  \       /    |  / \  レ /
|| ||   レ′     ` ー--‐ '´         V   `y /
ハ|  ||  ィ′     、 `ー一   /       |    //
∧ ||j!   |       ヽ      /       |    /   /
! | ll |  |                      ,   /   /

4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/06/25 16:21:36.26
「ゴーカイチェンジ!」
(エェーヴァンゲリヲンッ!!)

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/07/08 14:26:55.86
語ろう

6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/07/10 03:49:41.77
エヴァ-誰も死なない
ジェットマン-ちゃんと人が死ぬ

エヴァ-みんな仲良しの馴れ合い偽善
ジェットマン-敵味方を問わずドロドロした人間同士の愛憎と組織間のセクト主義とエゴイズムがこれでもかと描かれる

これでもエヴァを高尚と讃えてジェットマンをジャリ向けヒーローと嘲るか?

7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/07/23 01:11:13.55
ふうん

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
11/08/04 12:56:07.74
なにそれ?

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/02/10 16:41:01.11
もしかあの子が好きならば

10:俺
12/05/17 02:15:25.05
「たっくん以外はみんな出かけちゃって私達二人で留守番かー」
「アコちゃん…今日は一日中二人きりだね…」
「俺くん…どうしたの、なんか変だぞー?」
「アコちゃん…実は俺、君の事が…」

俺はアコちゃんの柔らかい頬にそっと触れる。

「えっ…ちょ、ちょっと待って、いきなりこんなのって…だ、駄目っ…んんぅ…」

アコちゃんの唇と俺の唇が重なる。
俺は舌を出し、彼女の乾いた唇を舌で激しく濡らすようになめた後、口内に挿入させた。

くちゅっ…れろれろ…

まだまだ続く

11:俺
12/05/18 01:48:44.11
「っ…はぁはぁ…やわらかくて気持ち良かったよ…アコちゃんの唇…」
「えっ…、うぅん…と…」
「初めての経験だから戸惑ってるんだね?」
「俺くん、やっぱりダメ…こういうのはもう少し大人になってから…」
「そんな事ないよ、俺だって初めてだから…それともアコちゃんは俺が嫌いなのかい?」
「嫌い…じゃないけどさ………

 きゃっ、俺くん」

アコちゃんが着ているブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外していく。
ブラジャーの上からも、若々しく、健康的で、乙女さを感じる体が露わになる。

「君はもう立派な女だ。何も怖がることはないからね…」

肉付きの良い、豊満な胸を撫で、揉んでいく。

「んっ…俺…くん…」
「アコちゃん、どう?」
「気持ちいい…」
「俺はこんなんじゃ物足りないよ、もっと気持ちよくしてあげるからね…」

まだまだ続く

12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/18 23:30:38.64
アコちゃんの乳首を更に揉んでいく。

「ひゃぁっ…俺くん…ダメ…ぁあんっ」

アコちゃんの乳首から、透明な液が出てくる。

「ほら、いい感じに濡れてきたね…」
「あぁっ…俺くん…もっと…」

アコちゃんはぐっしょりと濡れたブラジャーを脱ぎ、
体を動かし、自ら快感を求め始める。

「アコちゃんはえっちでいけない子だなぁ、ほら…」

胸を更に激しく揉みつつ、乳首から出ている彼女の透明な液を吸う。
甘いような、なんともいえない味だ。

「俺くん、おっぱいだけじゃ物足りないよ…」
「アコちゃんは本当にエッチだね…」

開いたブラウスから見える彼女の胸から顔を離し、
俺はアコちゃんのスカートを脱がさずに、中に顔を突っ込んだ。


まだまだ続く

13:俺
12/05/19 22:48:29.13
アコちゃんのスカートの中に潜り込んだ俺は、股を開いた彼女の脚を触り始めた。
足先から奥に手を這わせていき、太股まで達した時、顔をその間に埋めてにおいを嗅いだ。

「ああ、アコちゃんのいいにおいだ…」

俺はそのすぐ上にある彼女の陰部を、下着の上からいじり始めた。

「あぁ…んぅ!きもちいいよぉ…俺くん!はぁはぁ…もっと!」

彼女の陰部がクチュクチュと音を立て始める。

「ぁ、んぁっ、ふぁぁん!」
「ああ、なんていやらしい音なんだ…」

アコちゃんの下着は陰部から出た液体と汗でびっしょりと濡れている。
俺はスカートの中でアコちゃんの下着を脱がせる。
そして濡れた陰部に口を当てて、彼女の体から出たいやらしい液をチュウチュウと吸い始めた。



まだまだ続く


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