見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。at EVA
見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。 - 暇つぶし2ch267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/29 23:28:14.18 RSKNQXu8
これ立てたのは中年の婆さんでかくていー


268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/05/31 01:37:27.39
きもっ

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/06/03 02:16:23.72
マヤ「わたしの恥ずかしいところを見つめて、それはないと思います。」

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/06/03 21:18:46.94
カジ「で、このいやらしいワレメに、これまで何竿咥え込んだんだい?」

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/06/05 01:19:22.71
リツコ「カジ君、おめでとう。あなたで100人目よ。」

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/06/17 23:38:07.40
ロンゲ「じゃあ、俺101本目っつーことで。。。」

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/01 12:28:29.87
まぬこなんかみなおなじ
ちぬこなんかみなおなじ
かおだよ かお!


274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/05 01:35:08.68
ブルブルブルブルブルブルブルブルッ

セントラルドグマの女子休憩室でひとりなったアスカは
ミサトの部屋に落ちていたバイブを持ち出して
それを自分の一番敏感なところへ直接あてがってみた。

「きゃっ」

思わず声を漏らして一旦バイブを引いたものの
禁断の悦びの扉に手をかけたら、もう扉を開くしかなかった。
ふたたび敏感なところへ快楽の振動が訪れる。

「あっあっあっ」

吐息か声かわからない。
しかし漏れているのは上の口からだけではない。
まだ性経験もなく敏感なところを刺激したこともないアスカにとって
陰核への尋常でない振動は彼女を雌へと誘った。

膣からあふれ出した蜜はあっという間に彼女の蒼い制服をぬらしていく。
しかしまだ若すぎるアスカの蜜はミサトやリツコのように
男性を迎え入れるだけの性質ではない。
所謂、薄い蜜なのである。
しかし薄い分、その量は豊富であるが故にこれほどに濡れるのである。

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/05 01:45:13.86
自分の情けない姿を客観的に思ったとき
「わ、私なんで女に生まれてきたんだろ」と頭を過ぎることもあったが
それもつかの間、今アスカは女性であることに
生まれて初めて歓びを感じているのであった。

嗚呼、早くカジさんを私のものにして、カジさんの逞しい肉棒を
私の厭らしい蜜たっぷりの花弁に捻じ込ませたい。
そう思うと彼女はバイブを陰核に強く押し当てた。
「嫌ぁ~ん」強くバイブを握った手でさえ感覚を失いそうな快感。
アスカが絶頂へと階段を上り詰めようとしたときだった。

「第1種戦闘態勢!使徒らしき生命体が接近中!!」
静けさを破るサイレンとともに緊急放送が響き渡った。

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/09 19:14:16.02
癒される話だ

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/10 01:16:27.79
マヤたん渋のマクで待ってるよ
店てね


278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 09:51:10.18
アスカが今対峙している使徒の能力は「精神汚染」である。
彼女の弐号機のLCLが、戦闘前の自慰による体液が僅かながら融合していることを感知した使徒は
彼女に性的精神汚染をしかけて、崩壊させる行動にでた。

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 10:20:39.14
今、アスカのココロは暗闇で満ちていた。
なに?使徒なの??
暗闇の中から毛のようなもの・・・いや近づいてくるそれは触手のようなものであった。
いよいよ自分のカラダの傍までくると桃色のそれは細いもので小指程度、太いものはアスカの太腿ほどの大きさで
その数は数えられるようで数えられない数で足元の深い暗闇から迫ってきていた。

「な、なにこれ・・・キモチワルイ」

そう呟き始めて終わるまでの間に、触手は見る見るうちにアスカのプラグスーツを剥ぎ取り
生まれたままの状態にした。
「あ、ああ・・。」
身の危険や防御について考える間もなく、触手たちはアスカの細い体に絡みつき
細い触手は耳朶、乳首の先端、陰核というあらゆる性感帯を愛撫し
太いものはアスカのカラダをコントロールするように手足を縛ったりして拘束していた。
アスカのカラダが緊張から快楽へと移行していく頃、使徒はさらにアスカの制圧を強めた。




280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 10:35:36.09
耳朶を愛撫する触手は耳の穴かせ鼓膜にまで達し穴の中を微妙に刺激し、鼓膜を通じ音感から刺激。
乳首を愛撫していた触手はいつの間にか肥大化して乳輪全体をバイブしたうえに、
中心の突起で乳首を乳房に押し込むようにしてさらなる振動で快感を増大していく。
既に女性の潤いで満たされた膣は頬を染めたように突起しているが
それをさらに増大させるべきに無数の触手が大陰唇を埋め尽くし、
陰核を隠す皮もそれらによって引っ張られ、突起した陰核は見事に露出していた。
もちろん触手の標的は陰核なので、
触れるか触れないかのスタンスで陰核は人の手では得られない快感をアスカに与えている。

「あ、あはぁんん。い・・・逝きそう」

アスカから漏れた溜息のようなコトバに反応するように触手はいよいよ最終段階へと向かった。


281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 11:04:21.63
まずアスカの二の腕ほどの触手が強制的にアスカの口へ入った。
「ぐっ」
ただでも苦しいのに、触手は鼓動のような振動を常に維持してアスカの口の中を弄り
精液のような大量の白濁を口いっぱいに注ぎ込む。
鼻の穴も触手が入り込み、息苦しいアスカは、この得体の知れないモノも飲み込むしかない。
飲み込むとまた触手はアスカの口を弄る。
この単純作業が延々とアスカの口で繰り返されている頃
アスカの目の前に手首ほどの触手が現れると、触手はところどころを拳の太さにその姿を変え
あっという間の高速の速さでアスカの肛門へと突き刺さった。
口を塞がれたアスカは、もうリアクションすら許されていない。・・・目から涙を流すしかなかった。
肛門の中でその変形触手は高速回転をはじめて、それは止まることはなかった。
最後の仕上げとばかり、太腿ほどの極太の触手がペニスの形に変形してアスカの股間に接触した。
(そ、そんなの入らないって!)
心の中で叫んだがアスカの大陰唇はペニスに反応するが如くペニスを受け入れようと拡がっていく。
しかし、まだ処女のアスカにとって本能で大陰唇が拡がっても塞がれた膣壁は反応できない。
普通の性交渉でこのような太い肉棒を捻じ込む場合、まず指で膣を刺激してからなのだが
使徒にそのような慈悲はなかった。
極太のペニスはアスカのぐちょぐちょの大陰唇を深く深く擦る。
この状況で拒むことができず、陰茎を受け入れるしかできない自分にアスカは情けなくなっていた。
その瞬間、激痛がアスカを襲う。
極太がついにアスカの処女膜を木っ端微塵にして膣を拡げながら捻じ込まれていくのだった。

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 11:13:03.37
子宮を付きはじめてようやく挿入が完了。
膣口からは処女喪失というより負傷したような血痕が飛び散った。
(い、いや動かないで!早く抜いて!!)
アスカがそう願えば願うほど暴れん棒はアスカの中で激しくなる。
細いアスカのからだは幾分太っているように見える。
痛みが快感に変る頃アスカは最後の恐怖を感じ始めた。
(いや。中にだけは出さないで)
あざ笑うかのように極太は一瞬動きを止めたかと思うと
大量のザーメンを脈打ちながら放出してアスカの子宮を満たしきれず
挿入部分からも漏れ出した。
(カジさん私汚されちゃつた)

しかし、これで終わりではなかった。

極太は人間ではないので、その大きさを保持したままた
新たな極細の無数の触手が、先ほど漏れた精液の道をたどり
アスカの膣の中へ進入してきたのだった。

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 22:46:22.74
生命の環境への対応力は神秘的ともいえる。
ついさきほど処女を卒業したアスカの膣は
はやくも太腿ほどの巨根を余裕をもって咥え込んでいる。
しかし使徒はさらにアスカの未熟な性器(おまんこ)に試練を与えるのだった。
巨根と愛液がうまく絡み合ったのもつかの間
その間にさらに細い触手を数十本挿入して膣に更なる刺激を与えるのであった。
もちろん、陰核は乳房を対応している触手と同等のものが
露呈した陰核に吸盤のように吸い付き振動する。
吸盤の中央部からは陰核に向けてさらに鋭利な細い触手が
陰核にめり込み肥大化した陰核に極上の刺激を与える。
乳房との違いはめり込んでいる極小触手が複数あることだ。
もちろんアスカもそこは認識しているが、あまりの快楽に麻痺して
何本が陰核の奥まで届いているかは把握不可能である。
もうすでに「抵抗」という2文字は消滅し、女いや雌である悦びに溺れ
落ちるところまで落ちていくアスカであった。

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/18 22:53:13.79
使徒はすでにアスカの精神から離れていた。
しかしアスカの乳房はジンジンと快感が走り
乳首自らがバイブのように振動し天へと吼えるようである。
陰核も同様に使徒に犯された状態を維持というか更に肥大化し
男性の陰茎の如く聳えたそれは俗に言う「クリトリス勃起」の状態を維持したまま
常時アスカに快楽をもたらしているのであった。
もちろん大陰唇はピンクに染まり硬直して
その花弁の中からは常に白濁の泉が湧き出ていた。
そう、もう薄い蜜は卒業したのである。

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/22 01:27:38.29
まったくちまんねぇぞ
もっと面白いのを書けよ


286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/22 18:40:15.69 qN02jEQ+
オマイガカクマスヨリマシ

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
12/07/22 22:31:00.61 CpPzHR+m
>>278->>284
採用します。
絵コンテを持って
カラーまでお願いします。


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