11/10/01 06:28:35.82
賃貸保証制度協議会
業務適正化のための自主ルールより
(1) 貼り紙、文書掲示等により、契約者に賃料債務又は求償債務の滞納が生じてい
る事実を契約者等以外の第三者に明らかにすること。
(1) 法令上認められている場合や契約者等の承諾がある場合等の正当な理由がないのに物件に立ち入ること。
(2) 法令上認められている場合や契約者等の承諾がある場合等の正当な理由がない
のに、物件への入居を完全に排除する物理的な措置を講じること。
(3) 法律または契約上の権限その他正当な理由がないのに、賃貸借契約上の解除権
を代理行使すること。
(4) 法令上認められている場合や契約者等の承諾がある場合等の正当な理由がない
のに、物件の明渡完了前に動産の搬出・処分を行うこと。
(5) 契約者等の動産を適法に保管できる場合であっても、その保管状況等について
一切の責任を負わない旨を約定すること。
適当に抜き出してみた。
ググれば全文が出てくるよ。
これを読めば督促に於いて如何に脅しが加えられているか理解してもらえると思う。特に張り紙なんて既にルール破ってる。ポストに入れろよって感じ。
また滞納者を過剰な取り立てから保護できる物を見つけたら張るね。
あくまでも豆知識程度に留めておいてくださいね(笑)