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鳥取県教委が体罰調査結果公表2013.04.26URLリンク(www.tsk-tv.com)
鳥取県内の公立学校で、昨年度起きた教職員による体罰は47件で、
調査前に県教委が把握していた件数の6倍にのぼることが分かりました。
体罰の実態調査は、大阪市で男子高校生が教諭からの体罰を苦に自殺した問題を受けて全国で行われ、
鳥取県教委も、公立の小中高校226校を対象に実施しました。
その結果、昨年度起きた体罰は47件、体罰を受けた児童・生徒の数は65人で、調査前に県教委が把握していた
件数の約6倍に上りました。
県教委は、教職員対象のコンプライアンス研修など、体罰防止に向けた取り組みを強化する方針です。