13/02/22 21:54:29.12 Bf6Sd9qB
「体罰禁止」は今生きている人全員の子供時代、全てですよ。
そもそも体罰を愛する人々はルールを守る、法律を守るという概念がありません。
他人にルールを守る事を強要しようとはしますが、他人に言う前にまず自分が守る、
そうした人間としての誠実さといったものに欠ける人々なのです。
>>226「お前の先生の体罰は「殴って終わり」だったのか~ 下らんのに当たったねえw残念でした。」
文章の端々にも暴力を振るう人に相応しい人格が表現されています。
さて、そんな暴力を愛する人々が「教育的配慮の有る体罰」とは具体的にどのようなものなのでしょうか?
自らの心が傷つかない様に屁理屈を塗り固めた上で、心の赴くままに立場の弱い無抵抗な相手を殴るに殴りつけ、
ストレスも発散できてスッキリした、のでしょうか。
それとも特定の児童生徒に言いがかりを付けに付け続け、暴力の嵐を降らせることで、クラスなのか部活なのか、
集団を統一しまとめあげる事ができたのでしょか。
ぜひ具体的な「教育的配慮の有る体罰」の実例を教えてもらいたいものです。
人間が、どこまで恥知らずになれるものなのか、興味があるところです。