13/01/27 13:41:03.39 ywzeXfx4
>>110
当然研修には相当な費用がかかるし
自費で出させていた研修が丸々公費になるのだから税金負担は増えるのだが
当然、すべて「自己負担」でいいだろう。
そもそも、公費負担とするから、採用側はこのことを年齢制限の根拠とする。
(20代と50代の」人間では同じ研修をしたとして、定年までのコストパフォーマンスを考えることになる)
給料の中から、自己負担で研修経費を負担してでも「それでも、教職に就きたい」人間だけ雇えば良い。
ま、研修費の「奨学制度(無利子貸与制)」ぐらいは用意すれば良いだろう。
実際、看護学校ではこんな制度はあるし、かつての育英会奨学金でも返済免除制度はあった。