12/09/21 23:56:41.60 5nmLGEAx
239とは見解が全く違います。
特に底辺校の実情を分かっていない気がします。
底辺校ほど定時で帰りやすく、子育てにはよいです。
>規律を守らない生徒が多いので、生徒指導大変 →大変だが大抵のやつは高圧的に接すれば言う事を聞く
高圧的に指導する先生はほとんどいません。そんなことしては逆効果です。
生徒の機嫌をとりつつ、やれることを少しずつさせていくしかありません。
>クラブ加入率が低いので、クラブ指導楽 →クラブに問題をよく起こす奴がいると大変。部室が喫煙所になっていたりすると地獄
本当の底辺校を知っているんですか?
放課後は学校に残らず、外で悪さをします。
稀にクラブをする生徒は頭悪いだけで本当は真面目な部類のに入ります。
>→指導内容は楽だが、プリント作成(底辺校でノート授業をする教員はかなり少ない)、提出物催促(テストだけでは低すぎるので平常点加味の必要有り)など負担が多い
どうしようもない底辺校での経験ありますが、ノートでした。プリントでする必要ないです。
ノートに写すぐらい、卒業したい人はやります。考えさせるより、生徒自身に負担はない。
たとえプリント授業であっても、内容が簡単でゆっくりしか進まないので、負担は少ない。
超進学校の教材研究の大変さは半端ないと聞きます。
>生徒が大きな問題を起こさない限り、仕事量が少なく、先生たちものんびりとしている→問題を起こさなく1日がすぎる日はほとんどない。また、授業料催促や生徒引き取りなど仕事量は多い
はい、たばこ、盗難、器物損壊毎日のようにあります。ただ、想定内なので規律に従って対処しますので、日常の仕事のうちです。