12/12/17 01:55:24.71 ta6oCaA2
>>341
君も理解が悪い人だね。
部活を除けば、もう教科指導が中心となり「塾・予備校講師」とやってることが「ほとんど同じ」になる。
それならば、塾・予備校講師の給与水準が「妥当な労働対価」という理解が成り立つ。
したがって、その水準までは「給与を引き下げる」という結論に至る。
この「引き下げた部分」が君たちが主張する「社会教育その他での部活の代替」をしてくれるところへの「委託経費」となるわけな。
塾・予備校講師の所得は「約450万程度」と言われるから、「その差額」が捻出できる。
世の中「うまく出来ている」わけな。