12/02/27 09:26:25.25 OCtCoTgm
>>530
だから、教員の給与水準を約4割切り下げれば、現在の人件費予算の総額の範囲内ででも、まだまだ増員の余地はあるではないか。
休みが欲しい というのであれば、その程度は君たちの側の「痛みの負担」の範囲内だろう。
部活すら拒否する、のであれば、もはや学校教師なんぞは「平均以下の職業」と世間さまは見るだろう。
それならば年収400万程度でもそれは甘受すべきだろうよ。
それがいやなら、人様が休んでいる土日も返上するくらいの貢献がないと
程度の低い職業従事者への報酬額としては「厚遇過ぎる」という批判が出てくる。」