12/09/08 21:43:36.18 Qx8Rnbzc
>>778
急に話を変えましたが、不利なので何時もの罵倒に切り替えましたか?
やっぱり「蛆虫うちわけ先生」ですな~まあいいでしょう。
常に感謝の気持ちを持っていて
どんなにまずい食べ物を食べるときも
腹一杯だけれども、残せない状況だったりしたときも
そうであるなら、オマエのポリシーとして主張してもいいかもだがね。
そういう人間が、この世に、そうそういるものかね?
そして、もし、常に感謝をしていると言い切れないのなら
オマエは食べ物を粗末にしているということになるよな?
オマエ自身の定義では、だが。
そして、自分が食べ物を粗末にしておいて
他者のことを責める資格があるのかね?
それとも、自分は、食べ物を粗末にしても良いが
他の人間はダメなのか?
「腹に捨てる」と言い放った本人として
ぜひ、そのあたりの自己批判をするべきだろうな
俺は常に感謝して食べてますから。たとえ不味いと思ったものでもな。
あと、用意する食事は常に腹八分目にしてもらってる。
外食でも同じ、自分の食える量ぐらいそりゃ分かるからな。
「もし」とか適当に決め付ける詭弁はやめることだ。
ところで「食べ物を罰に使ういじめ紛いの下品な指導」についてはどうなっとるの?
「ひとつひとつ」とかほざいてなかったですか?蛆虫うちわけ先生は(笑)
急に人格攻撃になるのは下品ですからおやめになったらいかが?