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今よりも30年前の方がレジャー産業が発達していた。
リゾートホテル・温泉旅館・レストラン・スキー場・スケート場・ゴルフ場・マリンスポーツ・遊園地など。
しかし、今ではそういった産業が衰退してしまった。
それは、親世代が富裕層だった者が没落して子世代が貧困層に転落したからだろ?
つまり、愛知の管理教育の目的は、親世代が「芦屋の別荘とメルセデス・ベンツ」の生活から「ト○タのライン工・期間工」に転落させることが目的だった。
そうなれば、経済のパイが縮小するから、当然、不況になるわけ。つまり、物が売れない時代に突入するわけ。
30年前、宝塚には温泉旅館がたくさんあった。しかし、今では宝塚の温泉旅館はホテル若水、一軒しかない。
つまり、福知山線にカナリアイエローの電車やディーゼル機関車に牽引された客車が走っていた頃の方が宝塚は繁栄していた、ということだ。