12/08/21 21:03:39.90 Dc3/6rJQ
イギリスBBC放送が10年くらい前に日本の右翼を取材し、本国向けの番組を作ったという。日本には、NHK・BSで放送されたらしい。
そのときのBBCの女性リポーターのコメントは、
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者 とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され 最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。
はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」 と結論づけてあったそうだ。
64:実習生さん
12/08/28 23:12:50.58 E0uTWdH1
感想文といえばこんな記事があったな
URLリンク(blog.livedoor.jp)
65:実習生さん
12/09/03 13:31:01.86 I9pEzDQ6
>>63
慧眼だな
66:実習生さん
12/10/02 23:00:50.66 Ew2/Q8NI
他スレコピーしときます。<2ちゃんねるでの内部告発らしき書き込み>
某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯”
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと
理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。