12/03/27 21:00:04.05 JeTBSbzg
>>714
大阪の事情はわかりませんが
東京の場合で言います。
現場では介助員に教育学部出身の人を
つまり、教員免許所持者を喜ぶ傾向があります。
また、教員志望であることは、教師は安心材料にします。
しかし、仕事そのものに、教員の資格は、必要ありません。
また、将来の教師としての仕事に特段のメリットがあるとは言えません。
(「どんな経験でも、教師という仕事には役に立つ」というレベルの話
としてなら、役に立つかもしれませんが)
しかし、現場とつながりができると
そこが、その後の講師や採用の糸口になるというのは
狭い社会なので、ありがちなことです。
やはり、「人となり」を知っている人に頼みたくなるのが人情だからです。
もちろん、講師として現場に立てるのが一番ではあると思います。