11/11/13 14:45:13.32 jbITOQh7
1.絶対的な仕事量が特に減っていない以上、
日割りすれば日当たりの仕事量は増えるでしょうよ。
部活指導もあるし補習も教材研究もあるさ。楽になる教員もいるでしょう。
2.きょうび教員はこれまで以上に厳しい目にさらされている。
それに応えるために、より細かな点への留意などが多忙感につながっているかもしれない。
また、人間の特性として、対比効果が大きく作用し、精神的に忙しく感じている点もあるかも。
・昔の状況より現在のほうが辛い・大変と思いがちである。
・児童生徒から見る先生像(楽そう)と、実際教師になってみてのギャップ。
・仕事の慣れにより、処理する仕事が多様化・増加したと感じる。
3~5.「こういうのって事務で処理してもらえないかね?」と思うことは多々あるが、
よくよく考えると結局は教員が扱うべきことだったりするので、現状で構わなかったりする。
サポートという言葉では語れないほどに役割を担ってくれていると思っていますよ。
もちろんそれは職員の仕事っぷりにもよるわけで、
当然職員個々人の働きが全体に影響するでしょうが。
細かいレベルでは、もっと効率よくなるようにシェアすべき部分もあるだろうね。
今思いつかないけど。
ただ、定時を過ぎると事務が残っていても電話に出てくれなくなるのは複雑な気持ちだ。
当たり前っちゃ当たり前だが……。