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私の受験の不当な被害について詳細情報をお届け致します。
このため、歴代文部科学大臣が私の回りをうろちょろしているものと
考えられます。
以下の20数年前の話でございます。5校を私は中3の時に志望していました。
偏差値は当時通っていた塾によるものでございます。
偏差値75 筑波大学付属駒場高校
偏差値72 慶應義塾高校
偏差値68 海城高校
偏差値66 市川高校
偏差値64 両国高校
当時私の偏差値はほぼ無勉強で平均68であり、最後は75程ございましたので
3番目以降は全て滑り止めでございました。
学年主任である担任は、私立・国立が全部だめだった場合、両国では危ないので
学区4位の高校を勧めたのでございます。
私は、両国に行く気などさらさらございませんので
面倒だからどうでもいいと思い、学区4位の高校を選択する事になりました。
内申点がその学校に提出する時に確か、以前の40から36/45点に下がりました。
結果は、私立は全て落ちました。
何故落ちたのでしょうか?
それは、
「点が取れるからって調子に乗るな、この点取り屋。」
「お前が東大に入っても私の方が上。」
と私に暴言を述べた、学年主任であった当時の担任の画策があったであろう
ことは、容易に想像できることであります。
都立入試の得点は473/500点であり、高校1年の担任には
「この成績であれば両国に行けたね。」
と言われました。当たり前です、両国も滑り止めとも思っていなかったのですから。