12/07/09 17:27:40.42 I3sGf7XT
口先で謝る必要はないが、責任を取らせることができる制度にすべき。
自分が関わった生徒が、今回のようにいじめを阻止できずに、最悪のケースになった場合には
クビは無論のこと、刑事罰まで追及できる法制度の整備を求めたい。
彼らは「仕事として、給料をもらっていた」わけだから、その責任を果たせなかったのみならず、
尊い人命まで失わせた、このことについて刑事責任を追わせられるようにすべき。
現行法でも「過失」または「非違行為」(本来やるべき仕事をやらなかった)で訴えることも制度上は可能だが、
ハードルが高い。
これを「受け持ちの生徒が人命を落とすにいたった現実」に対して、自動的に関係教員たちの責任を追及できる法制度を新設すべきだろう。