10/11/07 22:24:31 qs3agJB5
都立の場合では一応大まかに分けるとこんなもの
トップ校・重点校・難関校(偏差値67以上)→西とか日比谷、下限が武蔵・両国
すっげー超頭いいと言われるレベル
二番手・上位校(61~66)→駒場・小山台、下限が小松川・三鷹
頭いいなあと言われるレベル
三番手・中堅校(56~60)→三田・豊多摩・北園、下限が上野・日野台
頭いいかもしれないと言われるレベル
とりあえずは三番手まではセンターを学校単位で申し込むレベル。
教科書とか履修内容は表面上は変わらんかもしれんが、やはり上へ行けば行くほど
使用してる副教材とかがかなり違ってくる。副教材=参考書とか問題集・資料集など。
それと課題(宿題)の内容もかなり濃くなる。
あとは校内での補習とか講習会(特訓とも?)なんかも三番手だとマーチ向けが多いが
トップ校ともなると、医学部や国立超難関大向けにという違いも。
あと、生徒の質(地頭)とかは三番手まではあまり変わらないと思う。