09/02/01 14:05:10 7PKrUbQ4
●モンスターペアレントなどと学校関係者、文科省などが自分たちに都合の良いように
一方的に国民を誹謗する情報をメディアと組んで流している。
●しかし、猥褻、鬱病登校拒否、指導力不足などのモンスター、問題教師、
学級崩壊、いじめ事件隠蔽・無視などの問題学校機関などは問題がある父母以上に
増加、頻発している。
●学校から出てくる情報は、学校側の落ち度は絶対に出てこない
●怠慢な教師は正当なクレームにまで「モンスター」とレッテルを貼る危険性がある。
●クレーム=悪のイメージで助かるのは怠慢校長。民間でクレーム対応は
現場責任者の当然の仕事。 やらないなら校長はいらない。
高い税金の給料はムダ。
●教員免許更新制度の新設など、最近の学校・教師に対する風当たりが強い
世論を誤魔化そうとしている。