08/12/19 15:24:18 LLMtSAmv
>>13
いや、横槍で申し訳ないが、学校が持つ強制力って一体なんだろう
懲戒権に関しては余りに不十分で懲戒と呼べるものではないよ。
肉体的苦痛については言語道断、精神的苦痛に関しても明確な方針はなく常識の範囲内などという曖昧な表現に留められている
出席停止にしても教育的観点から良く論点に上がる。許されているがほとんどの場合は使われない。
モンスターペアレントの増加。教育のリスクばかりが増える一方
相手に苦痛を与える事を良しとしない懲戒権をものともしない手の付けられない生徒は沢山居る。
そしてそういった生徒を出席停止にしたとてそれはまったく教育とは呼べない。またそれすらものともしない生徒も居るだろう。
ならばどうするか、それは専門家による第３の新しい方向からの処置が必要になってくる。
手の付けられない生徒を手放すんじゃなくて懲罰室や施設での教育。
教育を手放してはいけないのと同時に他人への教育を脅かす人間はどうしても隔離が必要になってくる。
もちろん学校側と施設側で協議を積み重ねたのちだけどね。
不登校や学級崩壊の増加、モンスターペアレント、問題が山積
費用に関しても教員の定数を倍にするより、ボランティアを上手く使って児童ポリスを作り、（地域との連帯感を高める意図もある）
専門家を役所の懲戒室に１人～２人配置。児童施設は現状より少し方向転換。これの方が費用も浮く。