10/11/06 16:55:12 W6PIF0gy
>>140
>プログラムでも書くように手取り足取りというか、実際にはこっちがやってやるくらいでないと、
>何も出来ないし、何もしない
もう、何回もそういうことを経験していても、つい普通の人の感覚でやってしまいます。
つい、卒研生なら習ったことがあるだろうとか、あるいは調べ方くらい分かるだろうという感覚でやってしまいます。
本当に、プログラムでも書くように指示しないと駄目ですね。
卒研であっても、一応研究であれば、目標はあるにせよ、状況を見ながらその後を判断していく必要があるかと思います。
前もって、そのあたりまで踏まえてプログラムを書くのはなかなか…
そうすると、ゼミの回数を増やすかということになり、実際そうしているのですが…
ゼミの回数が増えた=指導している という等式が必ずしも成り立つわけではないのでしょうけれど、
それでもAS学生の思うようにならないと、こちらの指導が充分ではないという判断をするようです。
また、どうもAS学生だけゼミの回数が多いことを、当人が不満に思っている様子です。
ホケカンの先生は、当のAS学生にそのあたりを冷静に振り返ってみるようにとは言ってくれているようです。
しかし、当のAS学生は、そういう振り返るようなことは苦手なようです。
個人の問題なのか、障害の問題なのか分かりませんが。
>そういうところが結局は適職だと思うのだが、変な自尊心なのか見栄なのか俺様基準なのかがあるからなぁ
何か俺様基準(?)のようなものがあるのは確かみたいです。
大卒で、そういう関係のところに行くのはちょっとという気持ちも分からないではありませんが、
就活でだめだったところ(大雑把にはホワイトカラーということになるかと思いますが)にこだわり続けるのもどうかと思います。
俺様基準(?)なのか、大卒見込みのプライドなのかは分かりませんが。
むしろ、自分の障害を理解していないようにも思えます。
診断書もあるし、ホケカンにも行ったりしているので、両方でカウンセリングみたいなことは受けていると思うのですが。
(ホケカンでは、障害に関連した就業のカウンセリングはやっていると、ホケカンの先生が言っていました。)