08/11/06 07:53:36 XYgKPy5f
>>316
>>この根拠は?
>
>おまえだって知らないだろw
つまり、英語教育をしている専門教員や小学校で英語を教えている教員だけでなく、
その他の教科の英語教育に直接関わらない教員も含めた「大半」なんだね。
でも、俺が読んだ大人向きの英語の本には出てこなかったし、当然美術の本にも出てこない。
「フォニックス」を取り上げた本は多く、子供への英語教育をするにあたり参考書を数冊読めば、必ず出てきて知ってて当たり前の言葉なのですね?
しかし、専門外の人に「水張り」や「芯抜き」の意味を知っているのか、と訊くような違和感を覚える。
美術の技法書をいくつか読めば絶対出てくる言葉だけどね。
私としては、小学校の先生には「透明水彩」と「ガッシュ」の違いは絶対に理解していて欲しいけど、知らない先生も多いのかな。
でも、知らないとしても、本人の読書量の少なさのせいにしていいものかどうか・・・