12/10/17 18:47:09.65 zB1z7u7t
世界最悪のなかでお勧めなのが、
芸術の教科。自分の専門の音楽、美術、書道が学べ、 他の教科も学べるが、5教科、3教科(国 数 英)については、
補習等の進学指導しなくてはいけない ので、最高に忙しい。特に数学は大変で、
おまけに勉強している数学は将来役に立たないので全く無意味なことをやっていることがわかる。
生徒の将来のためにやっているが、自分のために全くならないという土つぼにはまった教科が数学
(教員採用試験で最悪の部類に属する倍率)。学校でお勧めなのが、養護教諭で授業はなく、
ほとんどデスクワーク、担任にあたることはないので気楽。また、長くて2年から3年の保健にほとんど素人の保健主事と
保健室にいるので気楽。また、保健室も生徒のため環境が整っているので、非常に過ごしやすい。
また、部活動も女性なのか、 文化部の顧問が多く、週に数回、数時間出る程度の気晴らしに最適。おまけに、毎年、修学旅行にいけて担任業務はないので、最高の旅を満喫できる。
952:実習生さん
12/10/17 22:54:08.33 csChcR5o
>>951
(教員採用試験で最悪の部類に属する倍率) が「養護教諭」ですよ。
「ほとんどデスクワーク」毎時間のように、心や体を病んだ児童・生徒が来て、
その対応に追われる。普通の「医者」は、患者一人にドクター一人の落ち着いた
対応が可能だが、複数の「患者」が同時に、それも病気でもないのまで含めて
やってくる。心身の疲労は普通ではないのが、一般的。
地域により生徒・保護者の心身の健康が水準以上なら、例外的に「気楽」もあるが・・。
「修学旅行」を「満喫できる」あなたは、ほんとにど素人ですね。
お気楽です。
953:実習生さん
12/10/18 02:09:23.97 gPJHkj6V
辞退させて競争率を下げようとするとか姑息だなwwww