10/05/11 18:45:46 ++Y+56RN
>>274の続き
本誌では、校長にC高校の生徒であることを証明するために、情
報提供者に8月31日から9月4日にC高校2学年で行った授業内容
を詳細にメールで送って欲しいと申し入れた。
情報提供者は、
「生徒だって証明しろっていわれると誰だか先生たちにはわかっ
てしまうかもって思います。でもなんか疑われているのはちょっと
気分悪いです。仕方ないので女子が少ないとバレるから女子ばっか
りで誰かわかりにくい○組の○○科の授業の内容を送りますね」
と詳細に授業内容を送ってきた。
その内容は、学校で授業を受けていないと分からなようなものだ
った。このメールを待って、今度は、C高校を訪問した。すると、
校長は、
「私の印象としては、やけに詳し過ぎるので、うちの生徒には近
いというイメージは持ったが、待てよということで、こういう考え
方も出来るのではないか。この程度のことは、自分のホームページ
に誰でも書いているのですよ。この差出人が、HPに入っていくと
何月何日に授業で何かやったかは分かるので、この程度のことは書
けるのですよ。最初は、うちの生徒に近いと思ったが、まだ、確信
が持てない」
というのである。しかも、その矛先はマスコミにも向いてきた。