12/09/30 22:59:51.15 vM30GV1S
受験校種: 小学校(二種)
受験結果(併願含): 四国の地元、札幌
年齢: 37
学歴: 地元大学留年→中退→他大学編入
学部: 教育系
受験・合否状況: 地元合格、札幌はこれから発表
何回目・年目受験: 6回?
受験時状況(学生orバイトor民間): 講師
講師経験の有無and期間(常勤or非常勤): 5年常勤
勉強開始時期: 10月
1日の平均勉強時間: 週二回塾での4時間
捨て分野: 英語
得意分野: 算数、理科
独学or予備校?: 塾
感想: これで勉強しなくて済む・・・ヒャッホゥ!!
筆記突破アドバイス:
一般教養をやるかやらないかでまず別れると思うが、私は一般教養をやるべきだと思う。
ただし、私は暗記が苦手で理解が得意なタイプ。
教養審査 =一般教養+教職教養
専門審査(小学校全科)=一般教養+指導要領
だから、一般教養をすれば両方の勉強になる。一般教養では世界史、次に日本史を先にする。
これは、単純に時間がかかるから。
勉強する上では事項や人物の原因や結果つながりといった背景や、自分の好きなことと結びつけながら勉強する。
そうすれば、ただの暗記より覚えやすいし、教育史や教育心理に生きてくる。
いろんな教育論者がいるけど、それらは社会的背景(社会の動きや、出来事)があって出て来てるから、世界史、日本史がわかると教育論の中身や順番がわかるし覚えやすい。
理系分野は範囲が狭いし、苦手なら繰り返し練習してパターンを覚えればいい。