中四国地方の教員採用試験スレッド2at EDU
中四国地方の教員採用試験スレッド2 - 暇つぶし2ch968:実習生さん
12/02/03 11:20:52.68 I3ibTKcA
教員の多忙な実態が浮き彫りにURLリンク(www.rnc.co.jp)
香川大学の研究室が県内の小中学校に勤める教員を対象にアンケート調査を行ったところ、長時間勤務を強いられるな
ど、多忙な現状が浮き彫りとなりました。
アンケート調査は、香川大学教育学部の研究室が、今、現場で求められている教員の資質や能力を明らかにするために
去年行ったもので、香川県内の小中学校に勤める490人から回答が得られました。
その結果、平日の勤務時間について、12時間以上と回答した教員が全体の6割に達していることがわかりました。
また「困難に感じていること」の質問では、およそ4割が仕事の多忙化・困難化を挙げていて、保護者との人間関係も
3位と上位になっています。
この研究室では調査結果を9月に東京で開かれる日本教師教育学会でも発表して、教育力の向上につなげたいとして
います。

969:実習生さん
12/02/14 17:03:30.71 oYFB173X
環境対策への取り組み発表 内子で子ども会議hURLリンク(www.ehime-np.co.jp)
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)
 内子町の小中学生による「町環境子ども会議」が13日、同町平岡の町共生館であり、町内全14校から児童生徒
308人が参加。各校の環境対策への取り組み発表や体験学習があった。
 町などが毎年開いており6回目。五十崎中は「五十崎を日本一住みやすい町にしよう」の題で発表し、きつい薬剤で
はなく環境浄化微生物「えひめAI―1」を用いたトイレ消臭の取り組みなどを報告した。
 地元のNPO法人や主婦グループ、企業などが9ブースを設けた体験学習で、児童らは廃食油のせっけん、バイオ
ディーゼル燃料づくりなどに挑戦。町内で製造されている木材ペレットのコーナーでは、香りのよい桜材ペレットで焼い
たソーセージを味わった。天神小5年宮岡純也君(11)は「燃料が木でできているのがすごい」と感心していた。
 4ブースを出したNPO法人「環境NPOサン・ラブ」の入江英昭理事長(69)は「中学高校へと成長した子どもが環境
保全活動を続けているのが大変うれしい。子どもが興味を持てる内容にしたい」と話していた。

970:実習生さん
12/02/15 12:36:53.05 POsbkAG5
松山市の東雲小・東中が統合を検討URLリンク(www.ebc.co.jp)
松山市の東雲小学校と東中学校が、県内初の小中一貫校として統合の検討が進められていることがわかりました。
小中一貫校の検討が進められているのは松山市中心部に近い東雲小学校と東中学校です。関係者の話によります
と東雲小学校の校舎が大規模な耐震改修を行うのに合わせて、隣接する東中学校と統合し、小学校6年間と中学校
3年間の9年間での教育カリキュラムを行うことが検討されているということです。東雲小学校は小中一貫校として
統合されることにより土地の一部を国に返却。隣接する松山赤十字病院がこの土地を借り上げ、同じ場所に病院を
建て替える方針だということです。東雲小学校の児童は現在286人、東中学校の生徒は270人で、小中一貫の導入
に向けて来年度、具体的な検討が進められる方針です。

971:実習生さん
12/02/16 10:53:12.71 JNrOjosn
隣接国有地を買い取り、現地建て替えへ 松山赤十字病院URLリンク(k.rnb.co.jp)
 松山赤十字病院が、建物の老朽化などを理由に移転を含む建て替えを検討している問題で病院は、病院に隣接す
る東雲小学校の土地の一部を所有地の国から買い取り、現在地での建て替えを進める方針を固めました。
 松山市北部の中心的な医療機関である松山赤十字病院は、建物の老朽化や駐車場が手狭であるなどの理由から、
現在地を軸に、移転も含めた建て替えを検討してきました。病院関係者によりますと、患者や地元から現在地での建て
替えを望む声が多いことや、交通アクセスの面などから、現在地で建て替える方針を固めたということです。具体的に
は、病院に隣接する松山市立東雲小学校の土地の一部を所有者の国から買い取り、駐車場を現在の倍近い600台
以上にするなど、新病院の概要を検討することにしています。現在、土地の買収に向け国と協議を進めていて、今年
中に新しい病院の設計に着手したいと話しています。

972:実習生さん
12/03/30 12:09:44.59 i9P/RBzq
不当要求対応委員会設置へURLリンク(www.nhk.or.jp)
高知市は学校に対する保護者などからの不当な要求に対して、弁護士などの専門家による委員会が対策を助言する制度を新年度・平成24年度から設けることになりました。
高知市教育委員会によりますと市内の小学校や中学校では保護者などが担任教師の携帯電話に深夜や早朝に執よう
に苦情の電話をかけたり、正当な理由がないのに担任を変えるよう求めたりする限度を超えた要求が増えているという
ことです。
このため、高知市教育委員会は新年度・平成24年度から不当な要求への対策を学校に助言する委員会を設けること
になりました。
委員には弁護士や警察官のOB、それに精神科医など各分野の専門家に委嘱する予定で、委員会は、学校から相談
を受けると学校側から事情を聞いて一緒に対策を考えたり助言したりします。
また、委員が直接保護者から意見を聞く仕組みも検討するとしています。
こうした制度はすでに県教育委員会が設けていますが、高知市教育委員会はより素早い対応のために独自に設ける
としています。
高知市教育委員会は、「限度を超えた要求が教育現場の負担になっている。委員会の力を借り教師と子どもが向き合
える環境作りを目指したい」と話しています。


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