14/01/07 07:05:13.41 DkalZYtl0
URLリンク(www.ipss.go.jp)
コンセプト1)国籍は個人が選ぶモノである
優れた企業には入社希望者が殺到し、下劣な企業からは優秀な人材は逃亡する(現代社会では当然)
優れた国家には帰化希望者が殺到し、下劣な国家からは優秀な人材は逃亡する(将来社会では当然)
国家と言えども、無能と思われたら国民から見捨てられるのが当然?
コンセプト2)国家の最重要任務?は人材の入手
優秀な人材の採用は組織の存亡にとって最も重要
日本人採用試験の開始(優秀なら誰でも採用・担当は文部科学大臣)
世界各地から知的な少年少女をスカウト(生活費・学費・国籍はプレゼント)
日本に留学して学業を成就させた者にはお祝いに国籍をプレゼント
日本人と婚姻して赤ちゃんが誕生するか、婚姻関係が3年以上続いた者にも国籍プレゼント
重大な犯罪で2回目の有罪判決確定と同時に日本国籍はく奪(無国籍者になっていただく)
国籍はく奪には血統・家柄・民族・年齢・人種は一切考慮されない。
コンセプト3)国民の知的強化
如何なる達人であろうとも、優れた素材に恵まれなければ全くの無力(事実)
如何なる教育制度も知的好奇心溢れる少年少女に恵まれなければ無力(事実)
知的な人材が産まれてくるのを待ってるだけでは他国との競争で叩きのめされる
それなら、生命操作技術を活用する国家(組織)が新時代の勝者になるのかな?
各種の生命操作を受ける権利は国民にとって奪われてはならない(新しい人権?)
生命操作を拒否する者に強制する事は許されないが
生命操作を禁止する事は同じ意味で許されないだろうと思うんだが
民族的鎖国の時代は終わった、開国の時代が始まったのでは?