10/03/03 22:52:05
聚珍社(川口憲市代表)は誠実に交渉に応じろ。
契約社員への解雇を撤回しろ。
聚珍社(新宿区中里町29-3 菱秀神楽坂ビル1F 代表取締役:川口憲市)は1991年に設立された校正業務の大手企業です。
この会社でとんでもない解雇事件が発生しました。
聚珍社設立から経理事務を担当してきたAさんは、定年を迎えた昨年2月末に継続雇用を希望して、1日8時間、週5日勤務を条件に雇用されました。
期間は2月28日までの1年となっていますが、契約書には自動更新が明記されていて、法律的には正社員の雇用契約(期間の定めのない雇用)と変わりありません。
ところが昨年末に就任した川口憲市代表取締役は、2月22日にとんでもない「再雇用契約書」を提示してきたのです。
5日あった出勤日をたった2日に減らし、業務内容は単なる「引き継ぎ」とし、さらに契約更新も約束しない、Aさんに大幅な不利益変更を強いる契約書です。
Aさんはとてもこれにはサインできないと伝えました。すると川口代表取締役は、2月23日になって「24日までにこの条件で契約しなければ月末で辞めてもらう」と解雇を通告してきました。
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