12/09/04 23:43:12.85 QD3F1fxf
>>69,>>70,>>72,>>76,>>79,>>80
皆さん、レスありがとうございます。
>夜間やってる病院には行けそうも無いですか?
それが、タウンページで自宅の近くの動物病院を探しましたが、夜間診療をしてくれる病院は
なさそうです‥‥。
>歯が生えているなら、元気な内に、もっと栄養を与える必要があったんだが。
>そこらへんの指導も獣医がしなかったのかな。
獣医さんからは診療時に「歯が生えているので、ミルクに固形食を混ぜて与えるか、
固形食をそのままて食べるなら、それでいいです」と言われていました。
いつまで猫用の牛乳を与えれば良いのかわからなかったのですが、200mlの紙パックの2個目が
終わりそうになる頃、猫用の牛乳に柔らかい固形食を混ぜて、食べさせようと思っていました。
レスを返す間に、ぬるい温度の砂糖水を作ったり、小型のペットボトルで湯たんぽを
作ったりしている間に、子猫に少しだけ動きがありました。
私がキッチンから戻って来るのを静かに待っているかと思いましたが、私が作業をしている
キッチンの近くまで歩いて来て、そこで自分のシッポとじゃれあったり、座る場所を変えたり
していました。
砂糖水は、お口を開いてくれなかったので、お口の横にストローを当てて、お口を半開きに
する感じで、ストローから砂糖水をしたたらせて、それを子猫になめてもらいました。
これを2~3回程繰り返しましたが、子猫は砂糖水をなめるようにして飲んだので、
全く吐きませんでした。
そして現状ですが、私の足の間に子猫がいて、その近くに湯たんぽを置いて、
折りたたんだ布を上から敷いて、保温に努めたところ、少しだけではありますが、
子猫の体温が上昇していました。
体温が少し上昇したくらいでは油断出来ないので、朝までこのまま頑張りますが、
例え、朝を迎えて子猫の体温が平温に戻っていたとしても、一応、動物病院に連れて行って
診てもらったほうがいいですよね?