12/09/18 14:10:23.85 j5eGS9E8
>>596ありがとう!>>595です。
そのハスキーは、海外(確かアメリカ)から来たkinship circleっていう団体の外国人ボランティアの人が、福島で保護して警察や保健所に届けず徳島に送ってしまって
飼い主は警察や保健所に届け出していたのに、ずっと見つからず、やっと探し出したら、会える前日にハスキーが亡くなってしまった…んだよね。
Kinship circle のボラさんは日本語が分からなかったみたいだけど…普通、飼い主を探すよね。
Kinship circleは、アメリカから新潟の団体を頼って来日したらしいけど…
日本人のボランティアや愛護団体でも、飼い主を探さずに寄付金と引き替えに県外の里親に渡して、飼い主に返さない事例も複数あるし…
ボランティアするなら、まず飼い主がペットを探してるって基本的な事を考えるのは当たり前だし、警察や保健所に必ず保護している旨届け出るのは当たり前。
被災地からペットを連れ去って「私達は動物を助けた。良いことをした。」って勘違いはやめて欲しい。
今後二度と同じ間違い繰り返さないで欲しい。飼い主にとってペットは家族なのにさ、ペットを連れ去って飼い主探さずに寄付金集めて県外に渡すって、ただの最低な泥棒じゃん。
しかもただでさえ飼い主は被災してんのに、それ以上傷えぐって何がしたいのと思うし。
mixiに「新潟の団体が海外に犬を…」って書いてあったけど、イマイチ具体的じゃなくてよく分からないし、あるブログに
「PETAアジアと新潟の団体が一緒に行動していて、新潟の団体のシェルターに犬を預け海外に避難した飼い主が居て、その犬をPETAがアメリカ?に里親に出した」
とは書いてあったけど、それが海外に避難した飼い主の了解を取ったのか取ってないのかまでは、調べるか聞いてみないと分からないから何とも…
だから新潟の団体の件は、噂の域を出ない部分がある。