12/03/23 22:27:12.24 f1hFk7T0
○茶壺・一番古くからいるポメラニアンの牡。柴田に人間不信を植え付けられ「勇者検定」に駆り出される。
○伽羅・数年前突然やって来たロングコートチワワの牝。飼うまでの経緯について柴田は口を濁す。
飼い犬たちの中で最も柴田に目の仇にされ、変貌ぶりと衰弱ぶりが激しい。
○蛍・多頭飼い崩壊現場から救出され第三の飼い犬となった老犬。ロングコートチワワの牝。
具合が悪くなっても病院に連れて行ってもらえず、
なでられたり拭かれたりすらされていないのか、ゴミと埃で汚れ放題。
・生後二ヶ月にも満たない茶壺を旅先の北海道で購入、
簡易キャリーでしかないダンボール箱に入れられた茶壺をそのまま東京まで空輸。
●これをして「お蔭で飛行機が得意になった」とブログに書いているのからして、
地元長崎への里帰りの際は毎回空輸と思われる
.おもちゃ投げで遊んでいた時『痛さをアピールする鳴き声を出』し、その後晩御飯も食べずに
机の下で唸るなど、体調不良の様子を見せていた茶壺。翌日獣医に連れて行くが、病院では
平気そうだったため「筋を違えたのだろう」との診断。すると経過を見守るでもなく、即
『デリケートなおっさん』呼ばわりをした上、伽羅&にぱ(最初の預かり犬、シーズーの牡)に茶壺を非難するセリフを言わせる。
.さらに翌日の日記にて『知人や読者の方から『ポメは芝居がうまいですよ。』というメールが
続々と寄せられ』たと記し、茶壺が大げさあるいは詐病であったかのように主張。
痛みを我慢し平気なフリをする芝居、という考えは微塵も浮かばないらしい。
・散歩の時間は相変わらず適当。深夜・早朝・真昼間の人ごみ、イベント会場など。
小型とはいえ犬を3匹も連れ回して人ごみに入っていく非常識っぷり。
・それぞれ違う犬種の犬たちを自分の都合で散歩と称して歩かせ、へたり込んでいる伽羅を「地蔵顔」と表現。
・誕生日を迎えた茶壺と伽羅のプロフィールは更新すらされていない。
・犬好きの若い女性(カップル)が茶壺をかわいいと褒めたところ「犬好きかそうでないか(彼氏に媚びるためか)は見ればわかる」
「地獄の番犬振りを見せろ!」と書き、犬好きを察知した茶壺が尻尾を振ると「世渡り上手の罰当たりよのぉ~」とコメント。
○伽羅が下痢を起こしたと書き、心配する素振りはまったく見せず(以前も同様の記述あり)
「ん?もう1個あった豹の玉座(クッション)はどーしたかって?
伽羅がわざわざ玉座の上でゲリピーしてくれたんで、処分いたしました・・
自分でダメにしたくせに、ポヤジの虎玉座を独占している恐ろしいチワギャルですよ」
柴田はマンション自室の床を大理石張りにしており、犬に対する暖房処置を施さないゆえ
クッションに集まるのではないかと推測されているが、何ら手立てを打たない上に
持物を台無しにされたことのみ言い募っている。