12/03/21 23:37:51.17 TAfZ+W3f
一人語りになってしまって申し訳ないのだけど。前も同じような書き込みをさせていただいたと思う。
ウチのGは認知症を患っていて、体も思うように動かない。
地獄からの使者HELLパーさんに来てもらっていて、一時期に比べると、だいぶ落ち着いたのだが、やはり娯楽という娯楽もないし、普段はあまり笑顔はない。自分もなるべく会話をしよう思うのだが、歳がえらい離れていて、なかなか話もスピードも合わず、ちょっと辛い。
そこで、ウチでは積極的に、毛玉への嫌がらせを兼ねて、Gと毛玉を絡ませる。
こうすることで、自分とGの間に共通の会話も生まれ、Gも笑顔になるし、毛玉も老獪な摩擦で悶え苦しむのだ。
顎の下や腹を昔畑仕事で鍛えた指で摩擦され、悶え苦しみ情けない声を出す毛玉。この時の人間ではなかなか引き出すことの出来ないGの笑顔 Priceless。
そして、毛玉たちを少しでも長くウチで苦しめてやろうと改めて思うのであった。
こいつがG専属喜び組の急先鋒
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気付いたらGの後ろで寝てる奴
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たまにGの側でぐっすり眠りこけるツンデレ
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まぁ、何が言いたいのかというと
ﾈｺｻｲｺｳ！