12/02/19 00:52:31.59 YXQDU2XO
トイレに逃げたバカネコ。美猫と称され、初対面の人間には上手に匂い付けをこなしてほやほやさせる強欲ネコ。
この間は怒りにまかせて追跡し、足の裏で転ばせに転ばせました。
転ばせる程度の打撃といえど、バカネコのアゴを確実に捉えたので、小さい頭のバカネコには相当のダメージがあったと思います。
それが為にこないだのバカネコは僕からの追撃を恐れ、書庫部屋の隅で回復の時間を老齢の寒さに苦しみ稼いだ訳です。やれやれ。
今回もそれをやるといよいよ寿命がやばいので、僕の母もいろいろバカなままさみしく死んだので、いやだから、父や他の男共と違うので僕は、
待ちます。例によって、好物と水を僕の部屋で準備して、僕はトイレと僕の部屋の通過エリアのキッチンの丸椅子に座り、待ちます。
本当にネコはバカで、体力損耗の場合を除いて大体50分ほど経てば一眠りしてまたやってくるのですね。すこすこすこと。
この時の無邪気顔を可愛いとするバカ女さんは幸せに、だいじな時を逃してバカなまま歳を重ねてください。
僕はそうしません。
「○○(名前)!」と呼びます。こっちを向きます「○○(名前)!」こっちを向きます「こっちにきな」と座った膝を叩いて、ここに座るよう即します。
やや、僕を見ます。そして、スーっとエサのある僕の部屋に向かいました。
背広切るまでもう時間が無い。つかなんでシャワー浴びてないんだろう俺。膝に乗ってるのが今良猫。じゃま。
シャリシャリと鰹節を平らげ、コリコリと上品な音をを喰うバカネコに水入りボウルを運んでやり、カプカプとやってるところへ、
話しかけました。うーと言うので時間を置き、膝に乗ってきたのでもしやと思い撫でてやり、しばらくしてイヤというか止めてやり、
僕の部屋で寝に行って、僕も少し寝なきゃなので、奴の下部にある布団に足を入れたら、ヤーン声、悪いけどさと両脇持ったら、
ブッチギリこのクソ。
布団かぶせました。go go go go
今晩はまた書庫部屋にいるようで、関東は雪の後の寒波、どうしているのでしょうね。辛いです。
これを可愛想なネコと断言できるのなら、僕をご非難ください。対案付でね。
死なせたくないけど、くるってるんだよな。