12/02/18 22:58:16.37 eAYXi8cI
こんばんは
自演認定おいたわしいこと思料致します。
憐れなばあさんのご否定もないので始めましょう
昨日はバカちゃんが何か悟ったようにひょい、と僕の部屋とリビングの境あたりで丸くなって寝始めたので
まーこれ以上面倒くさいからねと思い良猫と共にベッドインしてすや寝しました
３時あたりに僕は定期的に目が覚めてしまうので、バカの様子も気になり起き上がりました
イェーン、と良猫が抗議してくるのを横目にバカを探します。たぶん、キッチンの丸椅子にいるだろうと。
いました。丸椅子の上で丸くなりやや気忙しい呼吸を示すお腹の膨らみを見せて寝てました。
いじらしいです。水はこの家のどこでも飲めるように各所に毎日溜りを作ってるのですがこのバカはお姫さま（おばあさま）だから
僕が従者然として汲んだ水でないと飲まない。たぶん今も飲んでない。ダイエットにいいとは思いますけどね。
仕方ないから、そこは僕の専属の椅子なんだけど、寝てるから仕方ないからそのまま家の中の見回りを始めたんです。
バカが荒れてなにか悪さをしたか、したなら元通りにしないといけないけど、何も変わってなかった。
仕方ないから、バカの様子をまた見に行きました。
こっちを、見ています。真ん丸の眼で、ウチに来た人がみんな「美猫ねー」という、許せんばかりの愛らしい訴求顔で真っすぐに。
「なんですか」とききます。のどをンクンクしてます。「なんですか」と、まだ腫れが引かない傷だらけの右手を顔の前に出して、
僕もバカ姫（１３歳）を見つめました。目線は互いにフラットです。ようは僕は従者然にしゃがんでバカに併せた訳です。
ンクンクしているバカ姫の眼は瞬きするわけでなく、目をそらすでなく、何か瞳をゆっくり上下させています。僕の右手の歯型は
気にしてない様なので、さすがバカネコは１分で因果を忘れると言うもんな、と思ってましたが、このバカネコ次にとった行動は
（これ以上読みたくない方は、「私はばばあ！私は子供の頃から情緒不全の今ばばあ！」と書き込んでください。なければ続きます）