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1 わんにゃん@名無しさん sage 2011/11/14(月) 02:25:25.57 ID:MIkD0bHg
昨今、ペットオーナーならペットに去勢避妊手術するのは当然という風潮があります
里親会などでは手術するという誓約書を書かせたり、わざわざ手術してから引き渡したり
確かに不幸な命が生まれるのを減らしたいというのも理解できますが、飼ってる子の子供を求めるのは
育てる覚悟があるなら否定される事ではないと思います
(私は一度は産んでほしいので、それまでは手術しないつもり)
私は案外、医者と販売業者の陰謀じゃないかと思うのですが、皆さんはどう考えますか?
2 わんにゃん@名無しさん 2011/11/14(月) 02:47:52.58 ID:i5/MIQWC
販売業者というか、元手がタダの野良猫を「里親募集」と称して高額で
売りさばく愛誤団体のせいでしょうね
彼らはなんと1匹あたり「4万円」ほどの金銭を「手術代」と称して里親から奪おうとします。
のみならず個人情報を根こそぎ知ろうとしたり、家の中まで入り込んだりまた好きな時に
訪れて家の中に入れないと「契約違反」と称して猫を奪い返そうとします。
強欲獣医も以前は「不潔で金が儲からない」野良猫など全く相手にしませんでしたが、
昨今の「猫キチガイのゴネ得ブーム」にのっかり、助成金目当てで避妊・去勢を行います。
先の愛誤団体も、助成金で避妊去勢を行っているので自分のフトコロは全く痛んでません。
それ以前に愛誤団体が掲げる「TNR運動(捕まえて去勢して放す)」というのは完全な違法行為です。
法令では捕獲して給餌した段階でそれはすでに「飼育」していることになり、それを放すというのは
動物愛護法44条3項に記載されている「愛護動物の遺棄」なので罰金50万円以下の実刑処分にされます。
また猫に去勢避妊をするというのも当然人間のエゴです。不幸な猫を減らしたいのなら、野良猫を全処分すれば
それで話は終わりです、野良犬のように。中途半端ないたちごっこの「捕獲→去勢」のループが、上記のとおり
愛誤団体と獣医を永遠に儲からせるようにシステム付けられているのです。