11/12/26 19:27:58.10 rPb+Bbza
犬や猫などの愛玩動物の医療技術は、人の医療技術から100年以上遅れている。
それだけではない。日本の獣医界は避妊・去勢手術の弊害に無知蒙昧だ。
あるいは、国民に真実を隠している。
つまり、避妊・去勢手術で儲けることしか考えてない。悪質な詐欺商法だ。
愛犬たちがその犠牲にされている。
人の避妊手術は卵子が通過できないように卵管を縛るだけだ。
男子の不妊手術も精子が通過出来ないように精管を切ってしまうだけだ。
だから、パイプカットと言う。
つまり、人の不妊手術は妊娠しないことだけを考えて手術をしている。
だから、その他の健康上の問題は起きない。
人の場合は不妊手術をしても、心身ともに健康に暮らせる。
犬の不妊手術は卵巣や子宮、睾丸を切除してしまうので、
手術した犬は心身ともに健康状態が悪化する。
一言で言うと、卵巣ホルモンや睾丸ホルモンの欠落症になる。
つまり、ホルモンのバランスを失い、いろんな病気を誘発しやすくなる。
犬は心身ともに健康を害する。
人の場合の重症の更年期障害よりも、もっと酷い症状になる。