11/08/19 05:46:54.73 9fofGy3f
>>482
了解しました。さまざまなこの後悔を闘病猫さんに活かせたらと思う気持ちと、
自分の心の整理の為に書いてしまっています。お許しください。
うちの猫も薬を警戒しましたが、家族と二人掛かりで口を開けてとにかく飲ませました。
素早く飲ませ、負担がない事を第一に苦労していました。あまりばたつかせてるのも不安ですよね。
ストレス掛からない薬の飲ませ方は別スレなどで相談してみてはどうでしょう。
>>480
>血栓はいつか必ず来る、
私もそう心の片隅で思っていた筈なのですが、あまりの回復ぶりにどこか緩んでいたんでしょう。
もっと水を飲ませる工夫をしていれば、安定している時にもっと勉強しておけばと後悔し続けています。
あの朝、猫は早朝のうちに一度吐いていました。これが微細な血栓が詰まった事によるものか、
それとも単に毛玉の嘔吐をしようと思ったものかは分かりません。前に詰まった時も早朝に吐いていたので
少し嫌な予感がしたのを覚えています。
吐いたら水分補給をさせるようにしたらあの悲劇は避けられたのかな、と今は思っています。
仕事の合間に書いていますので、また来ます。