13/07/10 09:57:14.57 EamNGeMy
SNSを通じて世界最小と言われる肉球を譲り受けることになった
なんでも元々の虐待師が虐待放棄して、仮虐待師たちの家を
点々としていたらしい。
うちに来たときは毛も伸びまくってて、でもいっちょまえに
奇声を上げて震えているので、数日は家で監視虐待。
市中引き回しにも慣れてきたあと白装束の館へ連れて行き、
吸血拷問・針拷問ののち蟲拷問拒否薬をもらって帰宅。
数日後、伸びた毛を鋏拷問するため湯責め店へ連行
なんか変な布を首に巻かれて帰ってくる。思わず摩擦拷問を繰り返す。
今はもう立派な奴隷として我が家に君臨、冷却虐待の毎日。