12/08/13 14:12:45.90 gIT93vBW
>>584だ
毛玉虐待と違って肉球虐待は自身の体力との勝負でもある。
しかし死ェ留多ーで悠々自適に暮らす肉球どもを阿鼻叫喚させる為に行ってきたぜ。
盆地であるがゆえ蒸し暑い中、死ェ留多ー職員(どなたも恐るべき虐待師)から手渡される肉球を
ちぎっては投げるかのごとく市中引き回しから虐待作業は開始される。
引き回し中はスカトロプレイも行う。
肉球の恥ずかしい姿を舐め回すように視姦し、出てきた汚物を残すことなく拾い集める。
そして罵倒するのだ「ナイスウンコ」と。
恥ずかしさのあまり肉球は自殺でもしようというのか、拘束具をこれでもかと引っ張り首に食い込ませる。
だが私はこの1年で肉球虐待のコツもわずかながら覚えたので、奴隷の思い通りにはさせてやらぬ。
引き回しを終え、粗末なバケツで水分補給をさせつつ自前剣山を取り出し
自慢の被毛をむしりとって行く。訓練された肉球奴隷は屈辱すら快感らしく腹を出し
「もっとむしってください」と懇願する始末。
まったくこれだから肉球虐待はやめられぬ!
今日はたまたま、死ェ留多ーの墓乱手威亜の人数が足りそうなので休暇を頂いたが
明日以降は人員不足の懸念があるのでまた行ってこようと思っている。
これをご覧の虐待師諸君も、気になったならば某県の死ェ留多ーのHPなど覗いて
虐待参加を検討してみてほしい。
マニアックゆえの悲劇か、年を越したあたりからすっかり墓乱手威亜が減ってしまったのでな…。
そうそう、虐待画像も載せておかねばな
URLリンク(nukoup.nukos.net)